20卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
このインターンで学んだところは話し方だと思っています。1分間プレゼンというものが毎日行われ、それを通じてPREP話法を実践することができたと思っています。結論理由具体例結論の構成で1分間で話をして、周りの学生からフィードバックをもらうことによって、提案プレゼンにおいてや面接などで話す機会において、役に立ったと感じました。相手に伝わる話し方を学ぶことができて、他の場面でも通じる力を身につけられてよかったです。 続きを読む
株式会社エムティーアイ 報酬UP
株式会社エムティーアイのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 特別ルートはなかったが、インターン参加者は本選考のエントリーシートをメンターの社員の方が添削してくれたりなど、支援はしてもらえるようでした。更に選考のアドバイスもしてくれるようでした。
続きを読む1日目にアイスブレイクを行い、そのまま開発環境の構築に入った。AWSのS3とラムダとAPI Gatewayを使用し、本格的にAPIを作った。2日目はVue.jsを用いて、MVVMの簡単な掲示板のようなものを作るフロント中心の開発だった。3日目に開発全体の復習をして、4日目には座学でマーケティングの講座を受けた。マーケティングも3CやSWOT分析を使った基本的で重要な事柄を人事の人から教わった。ハッカソンを行った。テーマは肥満な男性の悩みを解決すること。一から企画を出し合い、4人人組で色々と意見をぶつけ合ってアイディアを固めていった。2日目の後には中間発表があり、人事部長やエンジニアの人からフィードバックをいただいた。最後は時間が間に合わずどの繁茂徹夜に近い形で開発を行っていた。最終日には発表と優勝チームの発表があった。懇親会も行いたくさんお酒を飲んだ。
続きを読むはい インターン参加者だけが受けられる早期選考に案内された。書類選考もゆるいもので実質面接から始められるのでエンジニアにとってはインターンに参加するメリットは大きいと感じた。
続きを読む一週目はWebアプリのプログラミング座学と企画をした。プログラミングは1日目にバックサイド、2日目にフロントサイド、3日目に総合演習で、総合演習はかなり難しく、全部終わっている人はいなかった。企画は4人一班になって与えられた課題に対する解決策を話し合い、5日目にその案をプレゼンした。二週目は企画で提案した解決策を実際に開発して、成果物をプレゼンした。自分の班はガチガチに作りこんでいたので土日や最終日に徹夜などをして何とか完成させた。設定された日数では終わらないのでどこの班でも追加で開発していた。
続きを読むはい インターンシップに参加した後に早期特別選考の案内が届き、インターンシップ参加者の中から採用する枠が多いのではないかと感じた。実際、大手就活サイトには求人が載っていないようだった。
続きを読む1日目、2日目、3日目はWebサービス開発に必要なバックエンド、フロントエンド、AWSに関する座学でした。なので、この3日間を越せば、ある程度のWebサービスが開発できるようになる感じでした。4日目は企画、マーケティングに関する座学で、新規サービスを提案するのに必要な知識を学びました。5日目から実際にチームに別れ、新規サービスの提案を始めました。2週目からは、チームごとに決めたWebサービスに向け、チームそれぞれタスクを振り分け、開発に専念しました。最終日は最終プレゼンと提案したサービスの実際のデモに向けて準備を行いました。
続きを読むはい インターンシップで優秀な結果を残すことができれば、早期選考の案内もいただけるので有利だと思います。また、インターンシップ後もランチなども誘っていただき、社員と交流できる機会があるのも有利になる要因だと思います。
続きを読む事前課題であった、市場調査シートやアプリのコンセプトシートについて、各自発表し、グループのメンバー・メンターからフィードバックをもらう。3日目の中間発表に向けて、企画をブラッシュアップ、作成。3日目には、人事部部長・企画部長・複数の社員さんの前で中間発表を行う。厳しいフィードバックをもらい、最終発表に向けて、企画のブラッシュアップ、作成。作成は個人ワークであるが、他のメンバーとも助け合い、メンターの社員さんは何度も相談にのってくださった。
続きを読むはい インターン参加者限定の会社説明会が開催され、11月頃から早期選考が始まるため。また、通常選考の学生より、1~2段階上から選考をするとのことだった。
続きを読む初日は主にインプットの内容が多く、企画の立案工程、マーケティング内容を講義形式で行った。2日目以降は実際に個別で市場調査や企画立案に取りかかった。3日目に一人づつ社員数人を前に中間プレゼンを行い、フィードバックをもらった。4日目には前日のフィードバックをもとに企画のブラッシュアップ、5日目には中間プレゼンと同じ環境で最終プレゼンを行い、優勝者と2位の発表が行われた。
続きを読むはい インターン参加者の同窓会や特別フローなどでの選考が行われており、そのまま役員面接に進むインターン生もいた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。