【未来を見据えた通信革命】【16卒】 ＫＤＤＩ 技術系総合職インターンシップの通過ES(エントリーシート) No.3355（東京大学大学院/男性）（2015/12/21公開）

インターンシップ応募の動機は、総合的な通信事業が今後も成長していく分野でありると考えているからです。なぜなら、多様なサービスが組み合わさる事で価値が向上していくと考えているからです。現在、私は人の行動や移動についてＧＰＳや携帯電話通信記録を用いて解析を行っています。この研究を行っていくと、同じ通信サービスであっても多種多様な使われ方をしている事がわかりました。今後は携帯電話に限らず、多種多様な使い方や個々人に最適なサービスが展開される時代が来ると考えています。そこで御社の幅広い事業領域や新規事業を組み合わせて、顧客のニーズに答えていくサービスを展開していく事に魅力に感じ志望しました。 続きを読む

Android端末用のアプリで、加速度センサーの値を表示するアプリの開発を行いました。また、時刻及び現在地の緯度経度を取得し、地図と重ねて表示するアプリも開発しました。 続きを読む

Rを用いた統計的なデータ解析と、その数学的背景について学びました。 特にデータ解析においては、1.二つのサイコロを用いた確率分布についてと、更に乱数によっての再現及び評価、2.統計局のデータを用いた平均や分散、共分散、相関係数等の要約統計量の算出を行いました。 続きを読む

JAVAを用いて、ＧＰＳや携帯電話通信記録のデータ処理・加工をしています。具体的には、通信継続時間の計算を行ったり、通信時間帯の切り出しを行いました。 また、Rを用いてヒストグラムを作成したり、sin関数の近似を用いた計算なども行いました。 続きを読む

GPSや携帯電話の基地局との通信記録のデータを元に、交通利用などの調査と組み合わせ人の移動を解析するという研究を行っています。学問分野としては、地理空間に関連した情報を処理・解析する事により社会の事象を明らかにする地理空間情報科学という学問分野に属しています。 人の移動を解析する事によって渋滞や混雑などの問題、そしてこれらに起因する環境負荷といった規模の大きな問題を解決する事を目指しています。 続きを読む

私が現在最も力を入れて取り組んでいる事は、自分の経験の発信とマネタイズです。私は他大学から東大の大学院へ進学しましが、大学院入学試験の対策には情報収集が欠かせません。直接先輩に聞くという選択肢もありますが、全員ができるとは限りません。そこで私は自分の経験を踏まえた対策方法をブログにて公開する事で情報発信をし、同時に収益を得ようと考えました。記事を充実させた後に、amazonの紹介リンクや、googleの広告掲載などの手法を試しています。現在は、収益の伸び悩みに課題を感じています。記事の量や質によるものなのか、更新頻度によるものなのか、広告配置によるものなのか、現在分析を試みている所です。 続きを読む