18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
1.学生時代に一番目に力を入れたこと・自分だからこそ成し得た成果 ※なるべく定量的・客観的に書き、組織・イベント名は明記すること
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A.
A.あなたが残した成果を教えてください。 大学2年生の体育会端艇部で、全日本軽量級選手権で大会2ヶ月前まで2000メートルで10秒差ついていた相手に、1秒差に満たない僅差で勝ったことが私が残した成果です。 B.成果に至ったプロセスを教えてください。 私は8人で漕ぐ船で出場したのですが、相手に勝つために必要なこととして、8人全員が同じ動き、力で漕げるようになることが求められました。 8人の構成としては、私を含め同期が4人、先輩4人であり、船をさらに速くするためには、私達同期の未熟な技術を向上することでした。 私はその課題に対し先輩から言われたことを同期に対し分かりやすく噛み砕いて伝え、技術の向上を図るという役割を果たしていました。これは私が高校からボートを始めていたということで、大学から始めた同期よりも技術的に勝っていたという理由からでした。 私が同期により分かりやすく伝えるために、新たな練習を提案し、積極的に船を速くするために関わりました。 私の役割を果たしつつ練習を重ねていくと、タイムは上がっていき、試合では目標としていた相手に、僅差で勝つことができました。 続きを読む
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Q.
2.学生時代に二番目に力を入れたこと・自分だからこそ成し得た成果 ※なるべく定量的・客観的に書き、組織・イベント名は明記すること
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A.
A.あなたが残した成果を教えてください。 私は政策・情報 学生交流会という学生団体での自分の役割を通して、参加者に高い満足を感じてもらえました。 B.成果に至ったプロセスを教えてください この団体は参加してもらった大学生に対し、“理想の姿を設定をしてもらい、その理想を叶えるための行動をしてもらうきっかけを提供する”ことをコンセプトにしていました。そのため私はこのコンセプトを達成するために、毎晩、参加者の大学生100人の前でFeedback企画の意図と、取り組み方を説明し、場を取り仕切る司会をする役割を担っていました。 しかし本番まで周到な準備を重ねてきましたが、いざ参加者の前に立つと緊張で自分の伝えたい事が、上手く言葉にできずに初日、2日目と参加者の前に立つことが怖くて仕方がありませんでした。 ですが、私は無理に緊張を押し殺して司会をするのではなく、参加者と同じように自分も学び成長している姿を見せればいいと気づきました。私は、理想の姿を“司会を通して緊張をしない自分”と、参加者の前で設定し実行しました。 そのような私を見て、参加者も理想への近づき方を具体的に知れたと多くの参加者から言ってもらい、高い満足に繋がりました。 続きを読む
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Q.
3.将来成し遂げたいこと、夢、キャリアプラン
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A.
私は、将来この社会に付加価値を与えることのできる人間になりたいです。具体的には、人工知能が台頭してくる時代においても、職を失わずに私にしか生み出せない価値を提供したいと考えています。 その為に、自分がなにをすべきかがはっきりと分かり、努力をしなければならないと思っており、それができる人間になりたいと思っております。 続きを読む
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Q.
4. イトクロの志望理由 なぜイトクロを志望するのか、教えてください。
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A.
理由は2つあります。 1つめは、御社は常に成長をし続けており、また、若手の内から裁量権のある仕事を任せてもらえることに魅力を感じているからです。私は、責任のある仕事を早くしたいと思っているため、志望しました。 2つ目が、私という人間が、御社が常に戦っているフィールドで働きたいからです。御社は今も昔も道を切り拓いてきており、これからも他社のどこよりも先駆けて新しい事業を展開するとお話で伺っています。私は、自分で道を切り拓いていく世界の第一線で働きたいと思っています。 続きを読む