2020卒の日本大学の先輩が情報技術開発システムエンジニアの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒情報技術開発株式会社のレポート
公開日:2020年2月13日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- システムエンジニア
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接であるのでまずは第一印象が大切だと思います。入出時~アイスブレイクの短時間でいかに好印象を与えられるかが後の評価につながるかと思います。
面接の雰囲気
穏やかな雰囲気の面接官であった。アイスブレイクから入り、リラックスした状態で面接を受けることができた。
1次面接で聞かれた質問と回答
自分の長所についてアピールしてください
私は物事にコツコツとひたむきに取り組み、向上してゆくことができます。高校では自分を変えたいという想いから、活動や練習が厳しい競技登山部に入部しました。しかし、入部当初は練習面で非常に苦悩を味わいました。そんな時に大会競技で活躍する先輩達を見て感銘を受けたのがきっかけで、自分も競技で活躍し、県大会優勝を果たすという目標を強く持つようになりました。それからは普段の練習に加え、練習後や休日に自主練を欠かさず行いました。また、記録アプリを用いて努力、継続を可視化し、モチベーションを保ちました。その結果、部長、競技リーダーに任命され、大会競技や、普段の練習、登山行動にてリーダーとしてチームを支えながらリードしてゆき、競技においては好成績を収めるとともに県優秀選手に選ばれることができました。この強みは今後働いてゆく上でも様々な困難や苦労がある中であきらずに前進し、成長してゆく力であると自負しています。
学生時代頑張ったこと
100人規模の軽音楽サークルにてライブの企画運営の役職に就いていたのですが、その中でも4年生の卒業ライブという大舞台の企画に力を入れました。しかし、取り組んでゆく中、企画の仮発表の際には多くの不評やご指摘をいただいたことがありました。その際に責任の大きさを改めて実感し、満足していただくライブを作り上げ最高の形で送り出したいと考えました。私は4年生達が今まで行ってきたバンドについて具体的によく知らずに決めてしまったということを反省点として挙げ、メンバー全員で手分けして4年生25人の先輩一人一人に話をお伺いするということを提案しました。各バンドの結成した背景や、メンバーのこと、練習~本番までのエピソード等を聞き、メンバー同士協力して情報を共有し、修正に取り組みました。その結果、本発表後に多くの感謝の声をいただくことができ、正面から相手をよく知り、要望やニーズに真摯に向き合うことの大切さを学びました。
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情報技術開発の 会社情報
会社名 | 情報技術開発株式会社 |
---|---|
設立日 | 1968年9月 |
資本金 | 13億5100万円 |
従業員数 | 1,753人 |
代表者 | 三好一郎 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目8番1号 |
電話番号 | 03-3372-1711 |
URL | https://www.tdi.co.jp/ |
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