情報技術開発の企業研究一覧（全5件）

シンクトワイスという就活支援企業のシークレットイベントでこの企業のことを知りました。就活支援企業はあまりお勧めできませんが、とりあえず内定が欲しいと思う方は年が変わる前にイベントに参加するのをお勧めします。そのイベントで短い説明を聞いた後、１５分間少人数で企業の人に直接質問できる機会があるのでそこで一般的なことは質問できました。HP見なくても社風や仕事内容、元請け二次受け、客先常駐の頻度などIT業界として気になることは積極的に質問してください。面接での逆質問の機会はありますが時間が短いのでこういうイベントに参加できる場合は貴重な機会なので活用してください。志望動機は聞かれないので自分が働くなら、というの基準にしてHPや資料を読み込んでいました。 続きを読む

あまり選考の体験記が多くない会社でしたので、ホームページを熟読しました。また、インターンからの選考だったので、インターンの感想を言えるようにしたり、インターン中も積極的に社員と交流を深め、雰囲気をかんじとるようにしました。 会社自体の志望動機は聞かれないと明言されていたので、逆質問で企業研究の深さをアピールしましたた。 OB訪問は行っていませんが、面接の際にこちらが用意した質問は全て答えていただけたので、たくさんの質問をさせていただき、企業への理解を深めました。 ただ、会社自体の志望動機が聞かれないように、どちらかというと学生時代頑張ったことや、エンジニア職の志望動機が重視されていたように思います。 続きを読む

まず、当社の強みについて、（1）50年以上の歴史がある（2）取引先の80％がエンドユーザー（3）AI開発の草分けIBM社と長い付き合いがある（4）大手企業との取引多数（5）独立系の強み　幅広い業界、自由な経営（6）低い離職率　残業時間削減などの点を研究した。また、当社の事業内容の特徴について、スクラッチ開発や、超高速開発についても触れておきたいことに加え、取引業界について深く研究する必要がある。当社はtdiグループ内で計3社募集している。私が内定を頂いたソフトウェア開発系の会社、ハードウェアや運用保守を事業とする会社、組み込み開発の会社だ。あらかじめ自分がどの会社に入りたいかを明確にしておくとよい。職種もエンジニアとコンサルタントの2職種で募集している。 続きを読む