1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインの為特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当責任者【面接の雰囲気】和やか。緊張していて最初は笑顔をつくることができなかったが、会話...
情報技術開発株式会社 報酬UP
情報技術開発株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインの為特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当責任者【面接の雰囲気】和やか。緊張していて最初は笑顔をつくることができなかったが、会話...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインの為特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代くらいの人事とエンジニア【面接の雰囲気】和気あいあいといった感じでも厳格といった感じでも...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、送付されたURLから会議に参加。終了後は退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】物腰が柔らかい方だった。面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接と同様。面接の前に人事の方から簡単な説明がある。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次と役職の高い方々【面接の雰囲気】年次が高い方々ということ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続準備をして入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】受けた面接の中で1番フランクでした。面接官の方が積極的に場をほぐしてくださり、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続準備をして入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】重役の方【面接の雰囲気】固かった。しかしこちらの話を聞いて興味を抱いてくれる部分もあったので楽しそ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらグーグルミートにログイン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は私服でラフで、温厚だった。口調も物腰柔らかいが、面接の時間が短く質問がどんどん飛んでくるのであまり考える時間はないかもしれない。【小学生はどんな人物でしたか?】昔からまじめな性格できちんと勉強していました。進研ゼミをやっていて、昔から計画的に赤ペン先生とか提出していました。(その後時系列ごとに深堀されました)中学生はどんな人物でしたか?美術部の部長を行っていて、50名ほどの部員をまとめていました。美術部なので運動部のようにリーダーシップをとって~という活動はしていませんが、文化祭の前などはそこそこ忙しかったです。勉強もちゃんとしていました。高校は何に力を入れていましたか?高校の時は競技かるた部の活動に力を入れていました。20名ほどの部活動で、全国大会出場を目的にしていましたが、私が負けてしまって出場することができませんでした。2年の秋にやめていてその後は勉強に力を入れていました。大学で頑張ったことは何ですか?学生時代に頑張ったことはパスタ屋のアルバイトで、キッチン・ホールのどちらも行っています。【風通しが良い社風だと説明会でおっしゃっていましたがそれが活かされたときはありますか?また会社の課題だと思うことはありますか?(逆質問)】風通しがいい、というのは、社員の意見が通りやすいという意味で使っています。人がよく、面接でも人柄重視で選考しているので社員はみんな優しい人が多いです。一つ例を挙げるとすると、よく給料日は25日で25日に行くと銀行が混むから23日に給料日が変更になったことがありました。そのぐらい意見が通りやすいです。一方課題というのが、新人社員がアサインされるプロジェクトにベテランが多く中間層があまりいないことですね。中間層がいないと新人が質問しやすい環境ではないのが課題だと思います。その新人に対するフォロー制度などありますか?(逆質問)確立した制度はありませんが、今後新人がアサインするプロジェクトは中間層がいるプロジェクトに限定しようと考えていて、2021年度から実施しようと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】真面目さ、計画差を一貫してアピールしたことと、受け答えをはきはき笑顔で答えたこと。人柄重視の面接だと事前に伝えられていたのであまり沈黙を多くつくらないことや笑顔は注意した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらグーグルミートにログイン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長レベルの役員【面接の雰囲気】1次面接と違いスーツでお年を召した方でどちらかと言えば厳かでした。それぞれの質問官からかなり深ぼった質問や考えを述べるような質問をされるので自己分析していないと辛い面接でした。音声の乱れがひどくグダグダの面接になってしまいました。【今後の会社の展望はありますか?(逆質問)】それよく聞かれる質問ですが、いつも同じことを答えています。未来のことはわかりません。約3000人が動いているので、こういう道に進みますっていう断定した未来が言えません。今日やっていることが五年後も同じように続いていくとは思っていないですしこんな風にいきなりコロナになって情勢が変わることもありますし、IT業界は毎日のように技術が変わっていきます。我々は60年近くIT業界でやってきてそれなりのノウハウや知識、技術力はあるつもりです。自分たちが変わることにためらいを持たないのが大切だと考えていて、そういう技術を身に着けたりそういう組織になることをずっと目指していますね。この姿勢はこれから50年先もずっと続けていきたいと考えています。【心理学を学んでいると思いますが、AIが今後人の知能を上回ると言われます。AIは人に取って代われると思いますか?】心理学は人と一緒に成長し、人がいる限りなくならない学問だと考えています。人が人と関わる限り、心理は生まれるしそれを研究する学問で、人と一緒に成長します。AIは確かに人と違って疲れないですし一定のスピードで仕事をこなせるため人にとって代わるものになると思いますが、AIが人に成り代わることは絶対にないと思います。なぜならAIは人が作るからです。人が、今その時までわかっている人を作る限り、AIは人を超えられないと思います。AIはあくまで人が使うものですし、ロボットなので人の仕事を奪ったとしても、AIがあることでまた新しい仕事が生まれると思います。心理学はまたそこで発展していくと思いますし、以上の理由からAIは人にとってかわることはできないと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接から引き継いで質問されることがあったので一貫性を持つこと、ハキハキ笑顔で答えること。人物重視と言われる通り意見を聞かれることがありますが、正解不正解はないので自分の考えをしっかりと述べることは注意しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→自己紹介→面接→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で、逆質問をいままでにないほど多くしてしまったのですが、快く率直にこたえてくださりました。【IT業界の志望動機はなんですか?】2点あって、ビジョンにあっていたからと、プログラミングに楽しさを覚えたからです。1点目の理想像・ビジョンにあっていたことについてお話しします。まず、ビジョンが「報われやすい努力ができる環境」を自分が「提供」するということで、I T技術による業務効率化などで実現できるのではないかと考えました。2点目のプログラミングに楽しさを覚えたことについてお話しします。大学生になってパソコンを使う機会が増え、便利さを感じ、もっと使っていきたいと思って、H T M L/CSSでホームページを作成する授業を受講しました。そして、自分の思った通りに動作することにやりがいを感じ、Rでプログラミングをする授業を取ったりハッカソン に出たり、二つの1ヶ月のインターンでP H PやJavaなど自分でも勉強をしたりするようになりました。【小・中・高をそれぞれどのような人間だったか】小学校からいままで、一貫して真面目で努力家だったと思います。小学校のときは社会の予習ノートを毎回4時間くらいして、C〜A A Aの評価のうちA A Aをとり続けていました。理由は自分が5年生の時と、兄が5年生の時と同じ担任で、兄がクラスで初めて、A A Aを取ったからです。そして兄に勝ちたいと思ったことがきっかけです。中学校のときは毎日放課後マラソンをして、持久走のタイムを30秒あげました。運動は苦手だったけど、諦めたくなかったのが理由です。高校のときも苦手な運動をできるようになりたいと思い、運動部に所属していました。そのなかで、試合ではあまり貢献できませんでしたが、副部長かつマネージャーの役目をして貢献していました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問をたくさん用意して、積極的に企業を知っていこうという姿勢は、評価されたのではないかと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→自己紹介→面接→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】2名とも年次の高い方でしたが、和やかな雰囲気で取り組むことができました。二人で交互に聞かれるというより前半と後半にわけて聞かれるという感じでした。【弱みはなんだと思いますか?】自分だけでいろいろやってしまおうとすることです。大学受験に失敗したことに伴い、学費のため大学1年次に、誰にも頼らず闇雲にアルバイトをしてしまい、自分の時間が取れませんでした。当時、学費を払うためにアルバイトを行い、休みは2ヶ月に1回ほどでした。また、大学では学生団体にも所属しており、アルバイトと団体の活動により、自分の時間を確保できず精神的にも体力的にも大きな負担となっていました。そこで友人や学生課の方、キャリア担当の先生にも相談しました。そして書類選考も伴う大学で一人の大学推薦を勝ち取り、給付奨学金を得ることができ、自分の時間の確保ができました。その結果、学業に集中することができGPA3.63を得て、資格も取得するなど充実した学生生活の糧となりました。また、「人を頼る」ことの大切さを学ぶことができました。【キャリアプランはなんですか?】まず、市場で高く評価されるスキルを身に着け、その方法を周囲の人々に共有して組織を成長させていける人材になりたいと考えています。そのためのキャリアプランに関しては、1年目は研修や先輩方を見て知識やスキルを吸収していきたいです。2年目は後輩を指導、より高度なスキルを身につけたいと思います。5年目は後輩を指導し、メンバーが仕事に取り組みやすい環境を作り出す力を生かして、リーダー職でマネジメントも関わりたいです。10年目は社内では、プロジェクトマネージャーとして頼りになる存在になり、社外では開発を行いながら同時に顧客と近い関係を築いていきたいです。プライベートでは結婚して子供を出産後も働き続けたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたと感じたポイントは、企業研究に基づいた逆質問がたくさんできたことです。また、臨機応変に話すことができたのも評価されたのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気の面接官であった。アイスブレイクから入り、リラックスした状態で面接を受けることができた。【学生時代頑張ったこと】100人規模の軽音楽サークルにてライブの企画運営の役職に就いていたのですが、その中でも4年生の卒業ライブという大舞台の企画に力を入れました。しかし、取り組んでゆく中、企画の仮発表の際には多くの不評やご指摘をいただいたことがありました。その際に責任の大きさを改めて実感し、満足していただくライブを作り上げ最高の形で送り出したいと考えました。私は4年生達が今まで行ってきたバンドについて具体的によく知らずに決めてしまったということを反省点として挙げ、メンバー全員で手分けして4年生25人の先輩一人一人に話をお伺いするということを提案しました。各バンドの結成した背景や、メンバーのこと、練習~本番までのエピソード等を聞き、メンバー同士協力して情報を共有し、修正に取り組みました。その結果、本発表後に多くの感謝の声をいただくことができ、正面から相手をよく知り、要望やニーズに真摯に向き合うことの大切さを学びました。【自分の長所についてアピールしてください】私は物事にコツコツとひたむきに取り組み、向上してゆくことができます。高校では自分を変えたいという想いから、活動や練習が厳しい競技登山部に入部しました。しかし、入部当初は練習面で非常に苦悩を味わいました。そんな時に大会競技で活躍する先輩達を見て感銘を受けたのがきっかけで、自分も競技で活躍し、県大会優勝を果たすという目標を強く持つようになりました。それからは普段の練習に加え、練習後や休日に自主練を欠かさず行いました。また、記録アプリを用いて努力、継続を可視化し、モチベーションを保ちました。その結果、部長、競技リーダーに任命され、大会競技や、普段の練習、登山行動にてリーダーとしてチームを支えながらリードしてゆき、競技においては好成績を収めるとともに県優秀選手に選ばれることができました。この強みは今後働いてゆく上でも様々な困難や苦労がある中であきらずに前進し、成長してゆく力であると自負しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接であるのでまずは第一印象が大切だと思います。入出時~アイスブレイクの短時間でいかに好印象を与えられるかが後の評価につながるかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終面接ということで役員の方が面接官であった。少々緊張した雰囲気の中行われた。しかし、面接をするにつれ雑談も入り交えながら面接できた。【最近のIT技術で関心をもっていること】1つはAIソリューションです。何点か例を挙げると、AI自動社内応対という技術において、社外問い合わせにも適応でき、コールセンターの人員を削減が期待できます。また、相談屋、AIの受け答えとして、困っていることを入力すると最適なソリューションを提示してくれる機能や、質問すればAIが最適なソリューションを提案してくれる機能も面白いと思います。顧客が気軽に問い合わせでき、AIはあくまで初手の情報提供屋としての機能を発揮できると思います。2つはIOTソリューションです。データ収集を用いて加速度センサーから 急ブレーキや、急激な原則箇所のデータを収集することで運転注意な場所をヒートマップで表示でき、対策を講ずることができることや、遠隔監視システムを用いて防犯防災や、監視になどに期待できると思います。【ゼミなどで取り組んだ内容】大学生の就職活動を総合的に研究するゼミナールに所属しております。最初は少しでも自分の就活のためになるのではないかという思いで研究に取り組んでいましたが、研究をしてゆくうちに現在の就職活動の様々な問題点や、改善点が垣間見え、徐々に自分のためよりも今後の就職活動が少しでも良くなるようには?ということを考えながら研究に取り組むようになりました。また、一年間の研究成果として100名の聴衆の前で研究発表をする機会も経験でき、本番まで何度も発表の練習を重ね、本番では堂々と発表することができました。ゼミナールでの学びを生かして友人の就活相談に乗ったり、就活未来会議という会議へ参加し自分の意見を発信したり、様々な立場の人の考えを吸収しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので大変緊張したが、いつもどうり笑顔でハキハキと話すことを意識した。何が何でも御社に入社したい姿勢を示すことが大切。
続きを読む会社名 | 情報技術開発株式会社 |
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設立日 | 1968年9月 |
資本金 | 13億5100万円 |
従業員数 | 1,753人 |
代表者 | 三好一郎 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿6丁目8番1号 |
電話番号 | 03-3372-1711 |
URL | https://www.tdi.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。