【笑顔と力を支えるコーヒー】【23卒】 キーコーヒー 総合職（営業）の通過ES(エントリーシート) No.76844（非公開/非公開）（2022/5/16公開）

私が取り組んだ研究内容は、〇〇という新しい人事制度が、どのようにしたら定着するのかということを明らかにしたことだ。まず、この〇〇という制度は、従業員が決めた目標に沿って評価を行い、〇〇の制度である。これは、自身のゼミの制度での成長から、制度が人に与える影響の大きさを実感したことから、この研究にチームで取り組んだ。しかし、〇〇という人事制度は、世界的に新しい制度であるため、先行研究がなかった。そのため、実際に制度が定着した企業、定着しなかった企業に複数回のインタビューを行った。その結果、今まで明かされてこなかった〇〇の実態、そして定着するには、〇〇内容と〇〇内容に明確な基準を会社が決め、上司の〇〇のバランスを考えるべきということが分かった。この研究活動から、答えのないものへ向き合うことの難しさを学んだ。 続きを読む

私はアルバイト先の繫茂期の従業員の動き方を作成し、エリアに貢献した。アルバイト先のカフェでは、通常4人体制の中、2人体制という人手不足の〇〇の日が、多くの顧客が見込まれる福袋の発売初日と重なった。私は、お店を飛び出すほどの長座の列から、潜在顧客を逃してしまうと思い、レジを増やす選択肢をとれない店舗で、顧客に満足して退店してもらうにはと考えた。そこで行った方法は、先回りして注文を伺い、レジで提供までを完結させる方法だ。通常は、飲み物や福袋はレジとは別の場所からの提供する。しかし、それでは顧客の心理的負担、従業員の時間的コストがかかると考えた。そこで、私が先に注文を伺い、ドリンクや福袋の準備を行い、最終的に顧客がお金を払ったと同時に提供を可能にする動き方を考え、実践した。その結果、〇〇にも顧客の喜びの声が伝わり、その後の繫茂期の実践的な動き方の事例として取り上げられた。 続きを読む

私が貴社の家庭用営業を選択した理由は、想いを叶えるためだ。この想いとは、より多くの人々の頑張り続ける力となり、人々の笑顔を支えたいという想いだ。この想いは、子供食堂のボランティアで、食を通じて人々の次の頑張りの一部になり、笑顔を支えることができたというやりがいから生まれた。 この想いを叶えるために、コーヒーが手段となると考える。なぜなら、カフェでのアルバイト経験から、コーヒーが顧客の勉強や仕事の糧となり、頑張る力になっている状況。そしてその先の合格や達成の笑顔を咲かせる手段になっていたからだ。しかし、私はカフェでの人々の力にできる限界を感じた。それは、ほんのわずかな人の力にしかなることができていないことだ。さらに多くの人にこの想いを届けるには、貴社の家庭用営業として、小売店にさらなる多くの商品を扱ってもらえるように、小売店の課題解決をして行きたいと考える。 続きを読む

私はコーヒーに2点の魅力を感じている。1点目は、生活必需品にも、嗜好品にもなりうることだ。私は、カフェでのアルバイトをする前は、コーヒーはドリンクタイプで生活の一部になるものという印象であった。しかし、カフェでのアルバイトをきっかけにして、コーヒー豆によって味が大きく異なることを知り。香りまで大きく異なるという魅力を感じた。 2点目は、人々の頑張る力の源になるということだ。具体的には、カフェで顧客の頑張りの支えとなっているだけでなく、私自身もコーヒーによって、勉強を頑張ることができていた。受験期の朝は、眠い目をこすりながら飲むコーヒーによって、ようやく目を覚まし、勉強に取り掛かった。そして現在も就職活動の情報を集めたり、エントリーシートを書く際にはいつも手元にドリップしたコーヒーを用意して取り掛かっている。このように、コーヒーの人々の支えになっている部分にとても魅力を感じている。 続きを読む