20卒 本選考ES
海上職
20卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
学生時代に最も力を入れたことを教えてください(学業と学業以外)。
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A.
【三年間続けてきた居酒屋アルバイト業務】 私は多くの人と関わりたい気持ちから居酒屋アルバイトを始めた。 激務の中でうまく仕事ができず挫折を経験したが、お客様と関わり続けたい思いから続けることに決めた。そこでまず、お客様が少ない時間帯に働くことで、店長や先輩に1対1で仕事を教えてもらう時間を多く作った。また、仕事終わりには必ず一緒に働いた人と食事をする機会を作り、業務のアドバイスを求めた。スピードが要求される居酒屋業務では次に何をするべきか常に考え行動することが不可欠であり、学べる事すべてを吸収し、他人が嫌う清掃業務も人一倍真面目に行った。その結果、今では店長代理を任され、仕事を教える立場に昇進した。私はこれからも粘り強く継続し、常に向上心を持ち続け、挑戦と努力を続けていきたい。 続きを読む
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Q.
海上職の志望理由を教えてください
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A.
私は就職活動を行うにあたって2つの軸を大切にしている。1つは、「グローバルな舞台で仕事ができること」もう1つが、「若いうちから大きな裁量権があること」である。この2つの軸をもとに業界を調べ、いろいろと候補がでてきたが、海の上のビジネスでは国名は一切関係なく、世界各国の人々とビジネスを行うことができる点に惹かれ、海運業界を志望した。その中で、貴社は経営計画に「more than shipping」を掲げており、海運だけにとどまらず、陸や空の輸送送、港湾・倉庫などの物流事業、上流の海洋開発などにも事業を多角展開している為、事業の安定性、挑戦心を感じ、貴社を志望した。その中で海上職を志望するのは、海のエキスパートになることができることに加え、陸上でも様々なフィールドで働くことができるチャンスがある為、多角的に日本の経済発展に貢献することができると考えた。 続きを読む