【内定者会での一体感】【22卒】三井物産フィナンシャルマネジメントの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.15072（青山学院大学/女性）（2021/8/2公開）

面接などを通してかかわった人の雰囲気や人柄

内々定会

内定をいただいた後も、選考中の企業の結果が出るまで就活を続けさせてくれました。内々定者会を行いましたが、その中の一人はまだ内定承諾をしていないと言っていたので、自分が納得できるまで承諾検討期間を延ばしてくれると思います。

今までのどのような経験から、経理の仕事に興味を持ったのかを明確に話せるようにしておいたほうが良いと思います。また、同様の仕事を行っている他社と比べて三井物産フィナンシャルマネジメント株式会社はどのように違うのか、どのような点に魅力を感じたのかをしっかり考えておくことが大切だと考えます。また、オンラインの面接でも対面の面接でもいつもよりオーバーにリアクションをすることを心がけたほうが良いと思います。

すべての面接を通して質問の回答に一貫性があり、面接中も笑顔でハキハキと回答できたからであると考えています。また深堀された際もオドオドせず、自分の考えていることをしっかり話すことができたからであると考えます。

一次面接から最終面接まで進みが早いため、早いうちから企業研究を行い三井物産フィナンシャルマネジメント株式会社への理解を深めておいたほうが良いと思います。また、一次面接、二次面談、最終面接と毎回逆質問の時間があるので、その時間も企業の理解を深めるために疑問に思う点をしっかり質問することができます。

内定者の顔合わせや、細かい部署説明を受ける機会があった。

• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ

パンチ工業株式会社

私が三井物産フィナンシャルマネジメント株式会社に入社を決めた理由は、「個」が尊重される自由闊達なコミュニケーションが行われている三井物産フィナンシャルマネジメント株式会社であれば、個人レベルでどのような働き方が生産性があるのかを考えながら行動できると感じたからです。また親会社が様々な商材を取り扱っているため、経理としてかかわる商材も多岐にわたり、一つの分野にとどまらず幅広く知識を身につけられると考えたからです。