【22卒】三井物産フィナンシャルマネジメントの総合職の最終面接詳細 体験記No.15072（青山学院大学/女性）（2021/8/2公開）

採用担当の方が面接会場まで案内してくださり、その後面接を行いました。

最終面接も一次面接、二次面接と変わらず20分であったため、質問されたないこと短くわかりやすく返していくことを心がけました。

一次面接や二次面接と比較すると、面接官の年次が上がり少し緊張感はありました。しかし、会話をするうちに笑顔を見せてくださる場面もあり、和やかな雰囲気で面接を終えることができました。

なし

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なぜ似ているようなことを行っている他社ではなく、三井物産フィナンシャルマネジメント株式会社を志望するのか

御社は自由闊達なコミュニケーションを大切にしていたり、人々の多様性をイノベーションの源泉ととらえていたりと、個性を活かしながら組織として成長していけると考えたからです。
自分の個性とは？
私は日々の努力を惜しまず、着実に成果を上げることができる人間です。私は高校時代に部員３０名程度のチアダンス部に所属しており、全国大会出場を目標に練習していました。私は未経験で、他の部員と経験の差がありましたが、その差を埋めるため日々の努力を怠りませんでした。放課後の練習の時間はもちろん、帰宅後も練習中のビデオを見て改善点を探し、次の練習に活かしていきました。また、１日１日の目標を立て、小さな目標を毎日達成していくことで、モチベーションを高めながら練習をしていきました。そして、自ら全国大会出場校の友人に連絡をし、演技のアドバイスをいただき、練習に活かしていきました。その努力が認められ、コーチからソロパート任せていただくことができ、結果的に全国大会に出場し銀賞をいただくことができました。

周りの人から何と言われることが多いか

私は周りの友人から協調性があるといわれることが多いです。チームで物事を決めるときはみんなの意見を聞いてまとめる役割であるリーダーをすることが多いからだと考えます。また普段から周りの人を見ることを意識しているので相談事もされることが多いです。
どのようなリーダーだったと考えますか？
自分が先頭に立ってみんなを引っ張っていくというより、みんなの後ろに立って支えていくというリーダーであったと考えます。
リーダーとして自分に足りない要素は何だと考えますか？
素早く意思決定をして先頭に立ってみんなを導いていく力が少し足りなかったと考えます。このような力を身につけるために、常にあらゆる可能性を考えて行動することを心がけています。