1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気の面接でした。途中に笑いもあり緊張せずに話すことができました。志望動機よりも人柄重視の面接だった。【学生時代に一番力を入れたこと】ゼミで企業と他大学合同のWITHコロナ時代の加工品サプライチェーンのあり方についての研究会に参加したことです。私達はサプライチェーンのマーケティングという点に着目し、無人店舗販売を提案内容としていました。しかし、中間発表会で顧客体験について指摘され、ユーザーニーズをおろそかにしていることに気づきました。そこで、私達は2点のことに重点を置き活動しました。1つ目は周囲の友人にアンケートを取り、直接ユーザーの声を聞くということです。2つ目はより多くの情報を収集し、前例から改善点を見つけることです。この活動により、ユーザーニーズを一番に考えたAIを活用した次世代型自動販売機を提案することができました。結果的に最優秀賞を頂き、企業様からこの案をもとに自動販売機の部署ができるかもしれないと言っていただきました。この経験から、真のニーズのために最善策を粘り強く考える力が身につきました。【自身の強みについて教えてください】私の強みは、相手の要望を把握し、柔軟に行動ができることです。私はブライダルのアルバイトでゲストリレーションという参列者や新郎新婦をサポートする役割を担い、素敵な結婚式にするために尽力しました。新婦様のドレスがきつい様子にいち早く気づき、ドレスの着付けの方をあらかじめ呼んでおくことで、中座の際にスピーディーに対処することができました。それにより、新婦様に最後まで楽しんでいただくことができ、最後には私が担当で良かったと言っていただきました。そして、その方とは今も連絡を取り合う機会があり、年賀状を送り合うほどの信頼関係を構築することができました。貴社でもこの強みを活かして、相手が本当に欲しがっているものを先回りして考え、顧客や社員の方々の信頼を獲得したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキとニコニコしゃべることで、少しでも面接官の印象に残るように心がけた。また、オンラインの面接だったのでいつもよりオーバーリアクションをすることを心がけた。
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