2022卒の青山学院大学の先輩が三井物産フィナンシャルマネジメント総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒三井物産フィナンシャルマネジメント株式会社のレポート
公開日:2021年8月2日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
2次面接から対面でした。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2021年03月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
採用担当の方が面接会場まで案内してくださり、その後面接を行いました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
なぜ経理職に興味を持ったのかをしっかり説明することが大切だと思います。またオンラインの面接と同じくオーバーリアクションをすることを心がけました。
面接の雰囲気
一次面接と同じく和やかな雰囲気でした。私のエピソードをしっかりとうなずきながら耳を傾けてくれたため話しやすかったです。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
企業のホームページ
2次面接で聞かれた質問と回答
なぜ経理の仕事に興味を持ったのか
私は大学1年生の時に、ネット上で会社を経営する授業を通して、ヒト・モノ・カネを適切に管理していくことで、経営が成り立っていることを学んだとともに、その投資を間違えてしまうと経営が大きく傾いてしまうことも学びました。そのため、ヒト・モノ・カネの面から経営を支えている間接部門に興味を持ち、責任感を持って会社を支えていきたいと感じました。また、私は大学で簿記3級、2級の勉強をしており、経理の仕事であれば学んだスキルを活かしていけると考えました。また経理の仕事は多くの人々へ金銭面からアドバイスをすることも多いと考え、相手の要望を把握しながら、適切な行動をすることができるという強みを活かしていけると考えました。
どのような部署につきたいか
約定プロセス管理部として働きたいと考えています。大学で学んだ簿記3級・2級の知識や相手の要望を把握し柔軟に行動することができるという自分の強みを活かして、多くの分野で1つ1つの取引の流れを経理処理して、ビジネスの全体像を把握し、営業部門の方へアドバイスをしていきたいと考えています。
そういった部署で将来どうなりたいか?
質問したら完ぺきな答えが返ってくると思われるような人になりたいです。そのためにはビジネスの全体像を把握することが重要になってくるため、自分から多くの人とコミュニケーションをとり、ビジネスの全体像を把握していきたいです。また、あらゆる場合を想定して対応できるようになりたいと考えています。
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三井物産フィナンシャルマネジメントの 会社情報
会社名 | 三井物産フィナンシャルマネジメント株式会社 |
---|---|
フリガナ | ミツイブッサンフィナンシャルマネジメント |
設立日 | 2009年2月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 194人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 黒木仁志 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目3番1号 |
電話番号 | 03-3285-8167 |
URL | https://www.webmfm.jp/ |
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