17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 東海大学 | 男性
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Q.
大学時代に力をいれて取り組んだ科目・研究課題についてお書きください。 (全角300字以内)
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A.
政治学科のゼミの卒業論文で都心と地方を比較して少子化対策について取り組んでいます。今の日本は結婚する人が減ったり、晩婚化が進んでいるために人口の減少が深刻になると予想されています。そして、それに伴って少子高齢化も進みます。そういった背景の中で少子化の解決は、これからの将来にとって私たちが解決しなければならない重要なことです。私はそのためにまず、都心と地方の共通の問題や違いを調べ比較しています。その後、それぞれの地域の特色にあった解決方法を見つけ、少子化という問題を少しでも解決し、世の中の少子高齢化に対して国が使っていく税金などを有効に使う方法を見つけていこうと考えております。 続きを読む
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Q.
大学時代に力をいれて取り組んだ活動(学業以外)についてお書きください。 (全角300字以内)
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A.
スーパーマーケットでのレジ部門に力を入れていました。その中で全ての人に頼られる存在になることが目標でした。最初はお金の誤差を出したりお客様から「このレジ遅い」と指摘され、頼られるような人ではありませんでした。目標のために、まずお金の誤差を出さないよう私自身での確認を3回やりました。また、商品を通すスピードを上げるため商品のバーコードの位置を覚えながら通しました。その結果、誤差も毎月ゼロとなり当店で1番レジのスピードが速くなりました。また、社員の方から信頼され頼られるようになり、お客様にも褒めて頂けました。この経験から努力したら頼られる存在になると知ったので、そのために何事にも努力をしています。 続きを読む
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Q.
自己PR:自身の強みと弱みに言及して、自由にお書きください。 (全角300字以内)
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A.
私の強みは何事にも几帳面に取り組めることです。スーパーマーケットのレジ部門において商品をかごに入れるときに重いものは下にし、軽いものは上にまた商品によって分けて入れます。また、客層も幅広いためにそれぞれに合った対応もしています。几帳面であるからこそ、レジ部門の仕事は上手く働けていると思います。弱みは神経質なところです。レジまわりの掃除をしたりカートやかごを片付けるのに時間を多く使ってしまったことがありました。それは私が几帳面で中途半端な仕事をしたくないために起こってしまったことかもしれません。時間を必要以上に使わないために時計を確認することによって仕事の進み具合を整理して弱みに対応しています。 続きを読む
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Q.
上記各欄で表現できなかったこと・そのほか特に強調したいことをお書きください。 (全角250字以内)
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A.
私は問題発見能力が高いです。3年生の夏に東日本大震災のあった宮城でボランティア活動に参加しました。最初は、海岸沿いのゴミの片付けを1日でやろうとしましたが、上手くいきませんでした。被災者のために活動したいと思っていたため計画を変更しようと提案しました。仕事の分担や進み具合を確認しながら活動しました。その結果、当初はゴミが軽トラック2台分だったものが、5台分にすることが出来ました。被災地の方にも「助かりました」と褒めて頂けました。私は物事の良い点、悪い点を発見し行動することが出来ます。 続きを読む
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Q.
どのような仕事に就きたいとお考えですか?就職先に対してのご自身の軸等を弊社に限らずお答えください。(全角300字以内)
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A.
私は企業の社風と私の個性が合うのか、そしてやりがいのある仕事を続けていけるのかという二つを意識して就職活動を進めています。人は十人十色というように違いがあると思います。そして企業ごとにも違いがあると思います。それらがマッチしないと、例え働いたとしても企業に対して良い仕事ぶりを発揮できることはないと思っています。そして同じことの繰り返しの仕事よりも、毎日新しい発見があるようなことの方が私の成長につながり、やりがいを抱きながら続けられると思います。私自身の個性に合い、生涯に亘ってやりがいがあって続けていける環境がある場所で働いていきたいと思います。 続きを読む
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Q.
三越伊勢丹グループ百貨店に入社してやりたい仕事や、成し遂げたいと思うことは何ですか?(全角300字以内)
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A.
私は、お客様の販売促進を促すための大きなイベントに関わっていきたいと考えています。今までの仕事はアルバイトであり、責任が少なく出来る仕事の幅が社員の方より小さいことしか出来なかったです。そのため仕事に対して挑戦する機会はありませんでした。社会人になったら責任や出来ることの幅が増えると思います。学生の時より仕事の責任が増えて失敗を恐れてしまうこともあるかもしれません。しかし大きなことが上手くいった時、達成感を得るとともに私自身を誇れると思います。私はこの達成感が得られるように何事にも挑戦し、百貨店にお客様が来店したくなるようなイベントをしていきたいと思います。 続きを読む
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Q.
②の理由をお答えください。(全角300字以内)
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A.
私はゼミでの卒業論文を取り組む中で、人口が減少し少子高齢化が深刻になる可能性があると知りました。それは貴社のような百貨店業界にも人口が減少しお客様となってくれる可能性をもつ人が減っていくため深く関わっていく問題です。人口が減っていきこれからの客層も変化すると考えられる中で少しでも多くのお客様に注目されることは、将来売り上げを伸ばす上で重要なことです。そういった背景がある中で少しでもお客様に貴社を興味や関心をもってもらうために世間のニーズを調べ、それにあったイベントを考えていきたいと思い、販売促進を促すような仕事に取り組みたいと思います。 続きを読む