【学生時代の経験が決め手】【23卒】第一情報システムズの技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.26898（東京理科大学/男性）（2022/5/16公開）

売り上げ規模が多き方がよかったので辞退させていただきました。

オンライン面談があった。

人事部の方が自分の就職活動の終了時期のお話を聞きそこから自分はいつまでに答えを出せるか聞いてから期間を決定させていた。

学生時代頑張ったことがかなり大事であると思う。学生時代の経験がオリジナリティがありかなり面接官に印象に残すことができれば最終面接の30分間のほとんどが学生時代の経験について聞かれるのでかなり自分にとって都合の良いやりやすい面接にすることができる。もしこの会社の選考を進めたいのであれば大学ではいろいろな経験（遊び含めて）をすることが大事であるということを後輩に伝えたいです。その経験は就活において役に立たないことは全くないと思います。

何度も上げさせていますがやはり学生時代の経験についてオリジナリティを出し面接官の興味をいかに引き付けるかどうかだと思っております。もし、興味を持っていただけない内容ですと最終面接ではどのような質問をされるのかわからないので非常に緊張するかもしれません。

一次面接はほとんどエントリーシートや履歴書ベースに質問されるのですが最終面接の場合だと面接官の方々が裁量権を持っていらっしゃるので自分が聞きたい興味を持ったお話を質問してくるので予想することはかなり難しいと思う。

面談がありました。内々定を承諾した後には何度か香料鵜の機械があるというお話は聞いた。