2023卒の東京理科大学の先輩が第一情報システムズ技術職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社第一情報システムズのレポート
公開日:2022年5月16日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- 技術職
投稿者
- 大学
-
- 東京理科大学
- インターン
- 内定先
-
- サン・エム・システム
- 武蔵エンジニアリング
- 第一情報システムズ
- Q’sfix
- トランス・コスモス
- インターネットイニシアティブ
- TDCソフト
- ワールドインテック
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終のみ対面でした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年04月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
特にフィードバックなどがあったというわけではないが学生時代頑張ったことが何なのかそこらへんで印象を強く与えることができたと思っている。
面接の雰囲気
少し硬い印象でした。しかし圧迫面接という印象は全くなく緊張感を感じながら履歴書について質問に答えていた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRをしてください
私は最初聞く力があると考えていたのですが改めて自分がなぜ人の話を聞くことが得意なのかと考えた際に話している人が持っている独自の価値観や考え方を理解することが好きなのではないかと考えました。その人がもつ考えを理解することでこの部分は自分には持っていない考えだから今後はこの考えも持って行動してみようとかこの行動をマネしようでしたり逆にこの部分は自分はあまりマネしちゃダメな部分かなと理解することで自分の考えの幅を広げることが好きなのではないかと思いました。ですので人と話す際にこういう部分がこの人のいい部分だな悪い部分だなと常に考えながら行動しているため聞く力がある思いましたし、尊敬しマネしたいと思ったことに対して即行動しその目標に向かって最後までやり遂げる粘り強さがあると考えております。
なぜこの業界を志望したのですか
私はもともとモノづくりに興味があり、その中でも大学の間で3年間C言語を学びインターンのほうで2か月HTMLやPHPのWeb系の言語を学び約半年間Unityを用いて独学でゲーム制作をおこなっていきました。その際同じプログラミングという枠組みにもかかわらずこれほどやっていることが違うのかまた自分が今まで効率的だと考えていたことが間違っておりほかの言語を利用したら新しい選択の幅を広げることができ、もっと違うことができるのではないかと無限の可能性をかんじIT業界かつお客様の問題がなんなのかそれを理解し解決することでやりがいを感じることができるのではないかと思いシステムエンジニアを志望させていただきました。
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第一情報システムズの 会社情報
| 会社名 | 株式会社第一情報システムズ |
|---|---|
| フリガナ | ダイイチジョウホウシステムズ |
| 設立日 | 1972年7月 |
| 資本金 | 3億円 |
| 従業員数 | 789人 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 小島由久 |
| 本社所在地 | 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1丁目5番8号 |
| 電話番号 | 03-3462-8282 |
| URL | https://www.kkdis.co.jp/ |
