【21卒】東京スター銀行の総合職の面接の質問がわかる本選考体験記 No.10458（学習院女子大学/女性）（2020/7/21公開）

学生時代に頑張ったこと、銀行業界を選んだ理由、自己PR

特に、限られた文字数の中で、いかに簡潔にわかりやすく自分の思いを伝えられるかというところを意識しました。

問題集や参考書を何度も読んで解きました。

言語、非言語、性格診断

志望動機はもちろん、人柄をみているなということも感じました。質問に対して、笑顔でしっかりとこたえることが大切だと思った。

面接官の第一印象は、温厚な方だなと思いました。とてもよく話を聞いてくれて、相槌も打ってくれたので話しやすかったです。

学生時代に頑張ったこと

私が学生時代に頑張ったことは留学を通して、自分の語学力を向上させたことです。そしてこの目的を果たすにあたり、英語を話す機会を増やすことが最善策だと考えました。そのために、現地での交流会に参加してネイティブの友達を増やして、会話の機会を増やしました。また、現地でボランティアに参加して、様々な人とかかわる中で、英語以外にも文化などたくさんのことを学びました。その結果、以前よりも英語を話すことがができました。今でも現地で作った友達との交流は途絶えずに、日々英語の勉強を頑張っています。今後も、留学を通して得た経験、そしてこの経験から学んだ自己分析や目標達成に向かって努力することの大切さを活かしていきたいと思う。

志望動機、キャリアプラン

お客様第一でお客様目線で、お金の不安を解消すると共に、お客様の将来の見通しも考えるという経営方法に魅力を感じたからです。そう考えた理由は、他の銀行とは違った方法でお客様にアプローチしているからです。例えば、暖かい雰囲気で他の銀行よりもとても入りやすい店舗もお客様から選んでいただける大きな要因だと考えます。また、何よりもお客様へのサポートが手厚いという印象を受けました。ただお金の不安を解消するだけではなく、将来の見通しも一緒に考えると聞いた時に、他とは違うなと感じました。また、幅広いユニークなサービスを提供できる点にも惹かれました。このような手厚いサービスで長期に渡ってお客様を支える、個人営業に興味を持っています。将来は貴社のサービスを活かしてお客様を支えたいです。

志望動機書の提出

エントリーシートと似た内容の志望動機書でした。自分の思いを書いてくださいとのことでした。限られた文字数の中でいかに自分の思いを伝えられるかが重要だと感じた。