【個性とアイデアを活かせ】【22卒】ソニーグローバルマニュファクチャリング＆オペレーションズの技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.14627（立命館大学大学院/男性）（2021/6/24公開）

実力主義で若手から業務を担当をできて、自分に向いていると思って、入社を決めた。

6月に社員交流会がありました。

内定をいただい時間は非常に早いので(四月下旬)、他のいくつかの会社はまだ2次面接と最後面接の状態にあります。学校の研究が忙しくて、できるだけ早く就職活動を終わらせたいと思ったので、内定を貰った後で進行中の他の会社を辞退しました。

就活活動の途中でこの会社が選考をお行うことを決まったので、選考前のインターンシップやOBOG訪問には参加しませんでした。しかし、結果から見ると、インターンシップの有無は内定の取得には特に影響がないと思います。そのため、面接がかなり重要だと思います。ソニーのグループ会社なので、チャレンジ精神や想像力のある人が好きなので、ESを書くときにはこのような取り組みについて詳しく書いたほうがいいと思います。 また、面接に「この会社で何を実現したいか」を聞かれることが多いので、面接の前に、この会社の製品と事業内容についてできるだけ多くのことを知っておく必要があります。

面接の質問からの感触では、より個性を持った人と独自なアイデアを持つ人間が重視されているようです。自分はやったことないことをやるには好きな人なので、自己PRの時に強調しました。 なので、硬い人に比べて、いろんな考えとアイデアを持つ、積極的な人の方が採用されやすいかなあと思います。

インターンシップを受けていないので、内定をもらうことが難しいと思っていましたが、結果から見ると、インターンシップの参加有無得はあまり影響がありませんでした。 また、最終技術面接では自分の研究内容をこれからどのような応用できるという質問が多かったので、学校での研究がソニーGM&Oに応用できるかどうかも配慮していると思います。

インターンシップなどに参加してなかったので、特にフォローとかなかったです。