【知的財産を楽しく学ぼう】【18卒】ＮＧＢの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.4000（東京理科大学大学院/女性）（2017/12/14公開）

内定後も就活を続けさせてくれました。人事の方が最初から最後までとても丁寧に対応してくれて、印象が良かったです。

知的財産に興味があることをしっかりアピールできることが大切だと思います。知的財産に対する知識が全くない方でも、知財に関するニュースや知財制度は最低限チェックしておいた方が良いと思います。また、語学力も重視しているので英語に苦手意識を持たない方が良いです。大手企業と比べると企業情報の数も少ないので、説明会に参加した時に社員さんに色々質問しておくと後々役に立つと思います。面接でどの分野でどんなことがしたいと具体的に言えると好印象でしょう。

大学院で知的財産法を専攻しており、もともと知財に興味があったことやアルバイトで商標特許事務所で働いていた経験があったことが評価され、内定をもらえたと思う。知財を学んだことがない人でも、知財に興味があることをしっかりアピールし、入社後こんなことがしたいというビジョンをしっかり伝えられれば内定は出ると思う。

面接が進んでくると、英文の履歴書の提出を求められるので注意が必要である。直前になって慌てないように、心配な人は早い段階からチェックしてもらう人を見つけておくと良いと思う。大手に比べると企業の情報が少ないので、説明会でしっかり情報を聞いておいた方が良い。

内定承諾書を受け取りに行った際、先輩社員と話をさせてくれた。