【継続力×多業界共創、ICT未来へ】【23卒】NTTドコモビジネスのICTエンジニアの本選考体験記 No.25569（非公開/非公開）（2022/5/13公開）

面接ベースの懇談会。逆質問が30分ほどある。

面接ベースの懇談会。逆質問が30分ほどある。

面接ベースの懇談会。逆質問が30分ほどある。

志望動機/回答した職種（ICTSE）を志望する理由や、その職種で実現したいこと/学生時代に特に頑張った経験について教えてください。 また、その中であなたの強みが発揮されたエピソードを教えてください。

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

全ての質問をロジカルを意識して一貫性があるように注意して書いた。

友人やOBOG訪問で何度も添削していただいた。論理的におかしい部分や伝わりにくいところを改善し続けた。

なし

対策本を5周ほどした。またSPIを受けられる企業を片っ端から受け、納得いくものを提出した。

SPI: 言語、非言語、性格

一般的なものと変わらない。

青本

1分間の動画選考

人柄やどのような強みが学生にはあるのかを重点的に見られている。笑顔で人柄の良さをアピールすることは必須である。

自分の強みが1分間で伝わるように笑顔ではきはきと回答することを意識して納得するまで取り直した。人柄が見られている。

なし

なし

1分間で自己PRしてください。

私の強みは「継続して努力できること」であり、陸上競技活動において発揮し、チームを大学対抗駅伝優勝に導いた。私は陸上部の長距離部長として「大学対抗駅伝の優勝」を目標に掲げた中で、コロナウイルス蔓延により全体練習の実施が不可能となってしまった。そこで私は、○○が重要だと考え、2つの施策に取り組んだ。１つ目は、○○である。これによりチームの経意欲を高めることができた。2つ目は、○○である。この取り組みによってコミュニケーションの場を増やした。以上2点により、コロナ禍でも継続して練習を積めたことで、初の駅伝優勝を成し遂げた。この経験から、どのような状況でも仲間と協力し、目標に向かって地道に努力する大切さを学んだ。

（アドバイス・気を付けたこと）

人柄がすべての選考で最も重要視されるので、笑顔を意識してすべての選考を受けることが必要だと思う。業界や企業がどの位置でどれほどの成長性なのかをOBOG訪問を通して明確にすることが必要である。そして通信業界を志望する理由やなぜコミュニケーションズなのかを実体験を交えて納得感のある志望動機を作成したほうが良い。また、コミュニケーションズのどの部署で何がやりたいのか、どういうキャリアで夢が実現できるのかまで明確にすることが必要である。求められる人材に自分が適していることを志望動機やガクチカで協調できるようにエントリーシート添削や面接練習は徹底するべきである。IT/通信業界でコミュニケーションズでしかできない領域や強みをインターンシップやOBOG訪問を積極的に行い、言語化をしていくことが絶対内定の秘訣だと考えている。

接続後開始

最終面接だと認識せずに受けたため、自分の素を見せることができたところが良かったと思う。人柄が最もみられるので笑顔は絶やさないことが大事。

かなりフランクである。私自身をよく知ろうとしてくれる。コミュニケーションズで何がやりたいのかを自分の言葉で伝えれば問題ない。

なし

なし

グローバル経験は何かあるか。

英語学習に励み、オンライン上で海外の方々との交流を図っている。私は大学1年時に、駅のホームで外国人観光客の方に乗り換えを尋ねられた際、上手くコミュニケーションを図ることができずに混乱させてしまった。この経験から、困っている海外の人々に対して的確な意思疎通ができるほどの英語力を身に付けたいと考えた。しかし、大学１年生で初めて受けたTOEICは300点であった。そこで点数向上ために、毎朝1時間のオンライン英会話とランニング時や通学時の隙間時間を有効活用しことで710点まで点数を上げることができた。コロナ禍で留学ができない現在でも、毎朝オンライン上で海外の方とコミュニケーションをとり、多様な価値観に触れることを心掛けている。貴社に入社後も継続的に学習に励み、将来的にはトレーニー制度などを活用して海外事業に挑戦することで、顧客の海外進出を手厚くサポートできるグローバル人材として活躍できる。

自分の強みが生かされたエピソードはサークル以外にあるか。

私は挑戦魂という強みがあり、「創作料理」で活かされた。私は幼少期から家事を手伝う中で、作った料理を美味しいと喜んで食べてくれることにやりがいを感じていた。そこで私は、より多くの人に喜びを与えたいという思いを抱き、大学生から創作料理に挑戦し、同じ学生に向けた○○をSNS上で発信している。しかし、初めの半年間は投稿の閲覧数が○○ほどで、全く伸びない点に苦労した。そこで私は、○○と○○が不足していると考え、2つの施策に取り組んだ。1つ目は、○○である。２つ目は○○である。以上の2点を継続的に取り組み、魅力的な発信に励んだ。結果、閲覧数が1日○○まで伸び、付随してフォロワー数も○万人超えを達成できた。このように私は、新たなことへ挑戦することができる。