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扶桑社の本選考ES(エントリーシート)一覧(全7件)

株式会社扶桑社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

扶桑社の 本選考の通過エントリーシート

7件中7件表示
男性 25卒 | 非公開 | 女性

Q.
志望動機についてできるだけ具体的に600-800

A.

Q.
自分の人柄が現れているエピソード600-800

A.
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公開日:2024年7月8日
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男性 24卒 | 非公開 | 男性

Q.
扶桑社に入社したらやりたいことをできるだけ具体的に教えてください(OpenESを使用)

A.

Q.
これからの人生においてチャレンジしてみたいことを2つ以上あげてください(OpenESを使用)

A.
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公開日:2023年7月28日
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男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
扶桑社に入社したらやりたいことをできるだけ具体的に教えてください

A.

Q.
これからの人生においてチャレンジしてみたいことを2つ以上あげてください

A.
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公開日:2022年11月2日
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男性 20卒 | 専修大学 | 女性

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと

A.
サークルでやっているハンググライダーです。週末に茨城県の足尾山に行って活動しています。スクールに所属をし、インストラクターの指導を受けながら練習をします。山から飛べるようになるまでには、地道な斜面練習の積み重ねで、20kg以上ある機体を持って斜面を上がるのできついです。さらに大変だったことはお金がかかることです。今までかかった費用は約80万円です。そのためにアルバイトをたくさんやりました。長期休みは12連勤で1日中働いたこともありました。貯めたお金で機体を購入し、山から初めて飛んだ時はとても感動しました。大会の際、参加者に配布するTシャツを制作する参加賞担当もやりました。自分がデザインしたTシャツを、みんなが着ていたのを見た時は嬉しくなりました。他大学の学生や社会人と交流できる機会が多いのも、このスポーツの魅力です。時間やお金はかかりますが、それを以上の楽しさがあるため、熱心に取り組んできました。 続きを読む

Q.
扶桑社に入社したらやりたいこと

A.
人の心を動かす、人の役に立つものを生み出したいです。その中でも特にESSEの編集をやりたいです。なぜなら母が読んでいて私にとっても身近な雑誌であり、生活に役立つ雑誌だからです。我が家ではESSEに載っているメニューを母が作り、家族みんなで美味しくいただいています。このように読者本人だけではなくて、周りも幸せにできることって素敵だと思いました。また号によって様々なテーマを扱えるのが、好奇心旺盛な私にとって魅力的でした。さらに企画から形になるまで全てに携わるのが良いと思いました。料理の話題が多いのも食に関心が強いので魅力的に感じました。また私が生まれる前の別冊エッセが家にあって、母が今でも活用しています。このように長く使われるものも作りたいと思いました。貴社に入社することができたら、面白そう、読者が喜びそうだと思った事には積極的に挑戦していきたいです。 続きを読む
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公開日:2020年1月23日
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男性 18卒 | 学習院大学 | 男性

Q.
志望動機を教えてください。800

A.
キュレーションサイト問題やフェイクニュースが記憶に新しいように、このネット社会では誰でも気軽に情報発信が出来るようになった弊害が頻繁に起こっている。特に私は2ちゃんねるから無断転載されて成り立つまとめサイトの存在が若い世代を中心に浸透している点を問題視している。自身の書き込みが情報を改変され掲載されたことがきっかけである。 情報発信がどのような形で行われるか関心を持った私は大学の雑誌編集委員会への加入とオンラインサイトの記事編集アルバイトを行った。大学の機関誌は出版社の方の監督の下、幼稚園からOBOGまで1万人の幅広い世代の読者を持つ。私は企画のリーダーとして班員と連携しながら毎晩遅くまで部室に残りながらも作業を行った。出版社のアルバイトで経済的な情報を配信するサイトで記事のタイトル編集をお手伝いした。Wordpressを使い読者の目につき且つ正確な情報を伝えられるよう記事編集を行った。2つの経験から人に伝えるために時間をかけて情報を整え、発信する苦労を理解したが同時にそれが形に残ること、何より情報を受け取る人間がいることに喜びを感じた。 そこで「責任と信頼ある企業でより多くの人に情報を届ける」を軸としてマスコミ業界を中心に就職活動を行っている。中でもフジサンケイグループという影響力のあるメディアグループに所属している貴社はそういった人に情報を伝える土壌がしっかりしていると考えた。フジテレビ関連書籍だけでなく発売から今に至るまで政治の話題で中心に居続ける『日本会議の研究』など独自の作品を生み出している点からも自身の理想に近いと感じた。 またインターンに参加した際、フォローアップ勉強会や社員の紹介など就職活動中に出会ったどの会社よりも懇切丁寧に面倒を見ていると感じた。この組織でなら自身も成長していけると確信し、志望した。 続きを読む

Q.
入社後にやりたい仕事を教えてください。800

A.
販売を行いたい。 自身の所属する雑誌製作委員会では年々雑誌を受け取ってくれる人数が減っている問題を解決するため、人々は興味を持つため何かアクションをする必要があると感じた。団体で話し合い、twitterを開設し企画の内容を一つずつ紹介する、電車の車内広告に似せた宣伝物を学内で掲示する案を企画した。twitterの「いいね!」の数や掲示を行う作業中にも宣伝物を眺め、「こんなのあったんだ」と話す声が聞こえるなど自分達の行動に対する読者の反応に私は心が震えた。そして実際に新しく雑誌に興味を持ってくれる人が前年より増え、残部が少なくなるとこれまでにないやりがいを感じた。そこで自身のやりたい「より多くの人に情報を届ける」がそのような宣伝活動や営業で達成できると気付いた。経済学部として大学で学んだ統計やマーケティング、自身の強みでもある人と対話する力を使って活躍出来るとも考えた。 そこで貴社に入社したら販売として先行きが暗いとも言われる出版業界の未来を切り開いていきたい。特に本を読まなくなった人をもう一度振り返らせるような活動をしたい。本離れが叫ばれてもヒット作は出ていることから人々は本に触れる機会が少なくなっただけで興味は失っていないと考えた。ネットサービス、リアルイベントを敵対視するではなくそれらと融合、連携する形で本への窓口を切り開いていきたい。例えば『日本会議の研究』を用いたセミナーや『孤独のグルメ』を体現できる地図アプリなど貴社の持つコンテンツ性豊かな作品を活かし、より幅広い層を開拓出来ると考えた。これまで情報を一方的に受け取るだけであった読者が自ら参加して作品に触れる機会を作ることが理想だ。そうやって人々に「読むだけではない本の姿」を届ける仕事が出来たらと思うようになった。読書家だけではなく、“にわか”本好きを生み出していきたい。 続きを読む
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公開日:2017年10月18日
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男性 18卒 | 筑波大学 | 女性

Q.
志望動機を教えてください。

A.
人々の心に新しい思いを残す作品作りに関わりたいと考えています。2017年の衝撃的な作品の一つとして挙げられるのが貴社から出版された『夫のちんぽが入らない』だと思います。私はceroというバンドが大好きで、中でも「Orphans」という曲が好きでよく聴いています。その曲の歌詞に出てくる「別の世界では2人は兄妹だったのかもね」という部分は、ボーカルの髙城さんが『夫のちんぽが入らない』の一文からとったもので、本の世界観から影響を受けて作った曲だということを知りました。この曲を通して、作品の世界観に出会った人もいると考えると、一つの作品が様々な形で人々の心に新しい思いを残していると感じました。また、この作品は、衝撃の実話である事からも多くの人々の心に響き、中には共感し救われたという感想も聞かれ、SNSなどを通して大きな反響となっています。励まされたり、癒しになったり、元気づけられるのも出版の大きな役割であり、やりがいを感じる点だと思います。貴社はフジテレビや産業経済新聞社など他のメディアと近い関係にある事から、作品を様々な形で人々に届ける事ができるという強みを持っていると考えています。その強みを活かして、貴社でより多くの人々の心に新しい思いを残す作品作りをしたいと考えています。 続きを読む

Q.
入社後にやりたい仕事を教えてください。

A.
ノンフィクションやエッセイの書籍の編集をしたいと考えています。ノンフィクションやエッセイは、著者や取材対象者の生き方や経験、考え方が強く反映される作品だと考えています。私は、テレビ局の生放送番組でアンケート受付の電話オペレーターを担当していますが、そこでは日々多くの人の意見を聞く事ができ、その意見の背景にある経験や考え方を知る事で、自分にはなかった新しい考え方に出会う事ができます。政治に関する意見を話すという事はデリケートな部分であり、普段生活していると本音の意見を聞くことはなかなかなく、この経験はとても貴重なものです。この仕事をして強く感じた事は、自分と違った意見であっても、違うというだけで反対したり除外するのではなく、その背景を理解する姿勢が重要だという事です。自分にはない新しい考え方に出会うという経験は、ノンフィクションやエッセイなどの書籍においても同じような経験をする事ができると思います。そこから得られるものが、自分の生き方や考え方のヒントになる事もあります。そのような経験を多くの人に提供できるような仕事をしたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日
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扶桑社の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社扶桑社
フリガナ フソウシャ
設立日 1984年5月
資本金 20億円
従業員数 161人
売上高 61億3400万円
決算月 3月
代表者 久保田榮一
本社所在地 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2番20号汐留ビルディング
電話番号 03-6368-8888
URL https://www.fusosha.co.jp/
NOKIZAL ID: 1580230

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