秋田書店の本選考ES(エントリーシート)一覧(全9件)
株式会社秋田書店の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
秋田書店の 本選考の通過エントリーシート
全9件中9件表示
25卒 本選考ES
総合職(編集部員・メディア事業部員・営業部員)
25卒 | 非公開 | 女性
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Q.
希望する部署
- A.
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Q.
その部署でどんな仕事をしてみたいかを書いてください。300文字以下
- A.
22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 國學院大学 | 男性
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Q.
志望職と志望理由
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A.
書籍販売において、電子書籍のシェアが増えている現代だからこそ、紙の本の良さを引き出していきたいと考え、志望しました。書籍販売に関わる中で紙の本とデジタルを融合させていくことで紙の本の良さを広めていき、紙と電子書籍のどちらかだけが生き残る世の中ではなく、紙と電子書籍が共存できる世の中を作りたいと思います。 広告宣伝において、貴社の製品を広めていく中で、「多くの人に心を動かす体験」をお届けしたいと思い、志望しました。貴社の製品を多くの人に知ってもらうことができるように活動していく中で、少しでも多くの人の心を動かし、喜んでいただけるようにしていきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが注目している秋田書店発行の雑誌・単行本のタイトルを一つ上げ、その感想を書きなさい
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A.
タイトル:ドカベンシリーズ 野球をしていた私にとって、ドカベンのキャラクターたちは憧れの人物でした。 また、ただひたすら熱血な展開だけが描かれているわけではなく、現実的な技やプレーなどが多数あったため、ドカベンのキャラクターたちのプレーを真似たりしながら野球を楽しんでいました。私にとって、野球をやるうえでバイブルのひとつがドカベンでした。 続きを読む
22卒 本選考ES
編集職
22卒 | 東京農業大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は将来、漫画編集の仕事に携わりたいという思いから、貴社を志望しました。 幼い頃から、漫画を描いたり読んだりする事の他に、友達と描いた漫画のプロットを見せ合い、意見交換をしていた事で、漫画の分析に関心を持ち、将来は、そのような関心が活かせる仕事に就きたいと考えました。また、生来、特に自分の感情や言葉の扱いを支えてくれたコンテンツが漫画だったため、思い上がった考えで恐縮ですが、今度は自分がそういったコンテンツを生み出す側の存在になりたいと感じ、漫画編集職を強く志望します。二人三脚で作家さんと取り組み、プロットから校了まで、全力でアイディアを出し合う仕事をしたいです。 続きを読む
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Q.
印象に残っている書誌と感想
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A.
書誌名:弱虫ペダル 感想:自分が中学生の頃から購入し始めた作品です。自分は、中学高校とバスケットボール部に所属していたのですが、試合前の朝は、必ず本作品のレースシーンを読み返し、「最後まで諦めない!」という気持ちを作っていました。独特な癖のある個性的なキャラクターが多く、絵のタッチも色合いが濃く臨場感があって、私的にとても心に残っている作品です。 続きを読む
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Q.
学生時代取り組んだこと
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A.
大学1年生から3年間続けている、演劇部での活動です。私の大学の演劇部は、年に4回公演を行うのですが、入部して1年目の冬公演で、挑戦したかった脚本を担当させてもらうことになり、大変喜んでいました。しかし、いざ取り組んでみると、私が創作した台本の言葉遣いやストーリーの構成を他の部員に指摘されて修正したり、台本の細かいイメージを役者とすり合わせたりなど、正解のない課題と向き合う事の苦労を実感しました。私は、指摘された内容に対し、始めは納得がいきませんでした。しかし、台本の修正している時に、自分が完璧だという勘違いから、周りの意見を受け入れなくなってしまった事に気づき、この経験を通して、「1人で作品は作れない」という事を学びました。皆で協力し合う事で初めて、よりいい完成物が出来上がるというのは、私の中で、大きな発見になりました。社会人になっても、この精神を大切にしたいです。 続きを読む
20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 専修大学 | 女性
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Q.
志望理由
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A.
漫画からは多くの楽しさや感動をもらったため、今度は自分がそれを生み出し、世に広める存在になりたいと思い、漫画専門の出版社である貴社での編集職を志望しました。少女、女性向け漫画も好きですが、少年、青年向け漫画の方がより幅広いジャンルを扱っているため、そちらの編集を希望しています。連載中の作家を担当して、より面白い作品になるように協力することや、新人作家を発掘して、作家の才能を最大限に引き出し、ヒット作に繋げていきたいです。私としてはハンググライダーの漫画を描いていただきたいです。ハンググライダーは競技人口が少ないですが、とても奥が深く面白いスポーツであり、その魅力を伝えるのに漫画は有効な手段だと考えています。他には地方を舞台にして、聖地巡礼によって地方活性化に繋がる作品なども描いていただきたいです。このように積極的にアイディアを出しながら、編集の仕事をしていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが注目している秋田書店発行の雑誌・単行本のタイトルを1点挙げ、その感想を書いてください。
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A.
『どろろ』 旅をしながら魔物退治をしていくというのはよくありそうな話なのですが、それによって主人公の体が戻るというのが独特で面白いと思いました。しかし、そのことが民を苦しめることに繋がるため、複雑な気持ちになりました。現在リメイク版のアニメーションが放送されていることもあり、注目している作品です。 続きを読む
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Q.
作文「漫画と○○」
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A.
「漫画と発展方法」 日本語を話す外国人に、どうして日本語を勉強しようと思ったのかを尋ねると、今多くの人が「日本の漫画が好きだから」と答える。なぜそれほどまでに多くの人を魅了し、日本の漫画は発展したのだろうか。その要因の一つに表現方法があると私は考える。日本に漫画が登場した頃の明治期における漫画は、一コマに人物の全身が描かれていて、全てのコマにセリフがあるものが主流だった。しかし現在の漫画はその様なことは決してなく、あるコマには人の横顔とか、あるコマには目だけと言ったように、多様な表現を用いて様々な感情表現や、迫力のある戦闘シーンなどを描いている。また田河水泡の『のらくろ』から広まったとされる漫符により、より豊かな表現がされるようになった。さらにそれまで滑稽な笑いを中心としてきた漫画に、手塚治虫が悲劇を取り入れたことで、漫画の物語としての表現の幅が大きく広がった。このように表現の幅を広げていくことが、漫画の発展に繋がったのである。 そして今後さらに漫画が発展していくためには、その掲載方法が重要だと考える。現在、紙の漫画の売り上げは減少傾向にあるが、電子コミックは売り上げを伸ばしている。しかし、それほど大きな伸びではない。その要因に海賊版サイトの存在がある。こちらが広まってしまうと、作家や出版社には報酬が入らず、日本の漫画は衰退していってしまうことが考えられる。そうならないためにも、海賊版サイトの取り締まりを進めることは非常に重要である。 このように日本の漫画が発展した要因の一つに、その表現方法の工夫があった。今度はその媒体の中心である紙に加え、電子コミックの拡大と、それに伴った海賊版サイトの取り締まりが重要であると考える。これらが今後の日本の漫画の発展に、大きな影響を与えるに違いない。 続きを読む
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秋田書店の 会社情報
会社名 | 株式会社秋田書店 |
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フリガナ | アキタショテン |
設立日 | 1948年8月 |
資本金 | 5700万円 |
従業員数 | 135人 |
売上高 | 95億円 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 樋口茂 |
本社所在地 | 〒160-0011 東京都新宿区若葉2丁目12番地 |
電話番号 | 03-3264-7011 |
URL | https://www.akitashoten.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1571049
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