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Q.
弊社を志望する理由および入社後にやりたいこと・望むことをお教えください。(必須)400文字まで
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A.
私は人の心を動かす作品を作り、広く届けたいと思い御社を志望しました。私は幼いころから本や漫画が好きで、それらは私にとって人生を前向きに生きるために背中を押してくれる存在でした。そんな人生を豊かにするモノづくりをしたいと思いました。御社は「世界中のオトメに夢と希望と癒しを届けたい」という理念のもと、コンテンツを発信していらっしゃいます。私は御社の事業は人のすきを形にして届ける仕事だと思います。日々を過ごす中で、非日常感を味わえる胸キュンな作品を届けることで、人は生きる活力を得られると思います。私も漫画を読んで、好きな作品と出会って毎日を生きる糧ができました。そんな誰かの心を動かして毎日の背中をおす作品を作りたいです。御社はBLジャンルで大きなシェアを誇っており、海外にもいちはやく展開しているため、理念の通り世界中のオトメに毎日を生きる力を届けられる仕事ができると考え、志望します。 続きを読む
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Q.
電子書籍、アプリ、紙本についてどう思われているか、また編集者としてどのように関わっていきたいかをお教えください。(必須)400文字まで
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A.
私は電子書籍、アプリ、紙本はそれぞれの良さがあり、今後共存していくと考えている。まず、電子書籍については漫画との親和性が高く、世界中どこにいてもいつでも作品を届けられるという利便性を兼ね備えている、今後も伸びる媒体だと考える。紙本と違い書店でたまたま購入するということがないため、宣伝が重要である。アプリについては電子書籍で購入したものを容易に読めるという利点と、出版社ごとのアプリでなければ各会社の雑誌の垣根を越えて様々なジャンルの本を読める点で非常に魅力的である。紙本は先述した電子書籍やアプリのような利便性はないが、紙特有の装丁や収集したいという需要、本を読んでいるという満足感を得られるなど、電子では味わえない魅力がある。私は編集者として、どの媒体にもそれぞれの良さがあるため、作品の魅力が伝わり、かつ読者の人に最適な形で届けることを第一に考えてコンテンツを提供する形を偏りなく選びたい。 続きを読む