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18卒 本選考ES
一般職
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Q.
志望動機
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A.
「貴社でお金を通して人々の生活を支える仕事がしたい」と考えたからです。私は大学で人の生活について学んでいるうちに、人の生活の基盤は全てお金であると実感し、将来はお金を通して人々の生活を支える仕事がしたいと考えています。その中でも消費者金融は緊急性のあるお金の貸し出しで金融機関の中でも最も身近な手助けができると考えました。貴社はSMBCグループという強い基盤に加え、人材育成にも力を入れているところに魅力を感じ、志望致しました。 続きを読む
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Q.
あなたはどんな人ですか、エピソードも具体的に教えてください
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A.
私のは「目標達成にこだわることが出来る人」です。大学時代飲食業のアルバイトをしていた際、夏期限定で抹茶パフェを売り出すことになりました。しかし、店がうどんやそばをメインに扱う和食店であったため、なかなか始めは売上に繋がりませんでした。そこで私はバイトリーダーとして「1月に900杯売り上げる」という店全体の目標数字を設定し、また全体目標達成のためには従業員それぞれの意識も 高める必要があると考え、個人のノルマを5杯に設定しました。また、全員が個人ノルマを達成できるよう、食事が終わったお客様がいたら他の店員に積極的に連携を取ったり、お昼頃に交代で店外にでて宣伝活動を行うことを提案するなど、様々な工夫を行なった結果、目標数字を達成することができました。 続きを読む
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Q.
学生時代最も力を入れて取り組んだ事を教えてください
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A.
私が学生時代最も力を入れて取り組んだのは塾の個別講師のアルバイトです。 私が担当した男の子は当初とても恥ずかしがり屋で、授業中になかなかコミュニケーションをとることができませんでした。どうして彼が心を開いてくれないのか考えた結果、まず私自身が彼のことを知ろうとしていないところに原因があると考えました。そこで私はまず保護者の方に連携電話をとり、彼がゲームやサッカーが好きだということを知りました。サッカーに関しては自分はほとんど知らなかったので、調べたり弟に聞くなどして勉強をしました。そして授業で訓話としてサッカーの話をしたり、ゲームの内容と関連させながら授業をしたりするなど、彼の興味を引き出すような指導の工夫を行いました。 すると、段々と会話をしてくれるようになり、授業内容にも興味を持ってもらえたようで、30点しか取れなかった英語のテストが60点取れるようになりました。 続きを読む
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Q.
質問3のエピソードを通して気づいたことは何ですか
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A.
彼が無口だからといって諦めることなく、自分で情報を集める行動を起こし、それからまた彼にアプローチをしたことが彼と信頼関係を築くことに繋がったのだと思います。 この経験から私は誰かと信頼関係を築くためにはまず自分が相手のことを知ろうとする努力が大切であるということ学びました。そしてその関わり方は相手によって様々であり、だからこそ人と関わることは楽しいと思えるようになりました。 この経験を活かして、貴社に入っても1人でも多くの方と信頼関係を築いていきたいと思っております。 続きを読む