
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
あなたがSMBCコンシューマーファイナンスに興味を持ったきっかけや理由は何ですか
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A.
合同説明会でお話しを聞いた際に貴社のお話しを聞いたことがきっかけです。消費者金融はお客様一人ひとりの暮らしに最も近い金融機関であることに魅力を感じました。世の中に必要な金融インフラとしての責任を負うことで人々の生活に安心と信頼をお届けしたいと考えています。また、貴社の社員の方々がとても穏やかで人材育成にも力を入れていることを知り、お客様と社員をどちらも大切にする貴社で働きたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたの強み・弱みは何ですか。また、弱みを改善するために心がけている行動は何ですか?
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A.
強みは「計画を立て実行することで成果を上げることができること」です。高校時代、テニス部に所属していた際、練習メニューやアドバイスを記すテニスノートを入部してから毎日書き続けました。ノートに記すことにより改善点や強みを整理することができ試合で活かすことができました。この取り組みの努力で成果を結ぶことができました。一方、弱みは「負けず嫌いでネガティブになること」です。仲間に負けると悔しがりネガティブになることがあります。落ち込まずに次に活かすという前向きな気持ちを持つことを意識するようにしています。 続きを読む
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Q.
①あなたが学生時代に一番力を入れたことは何ですか?(※部活動、ゼミ活動、アルバイト、委員会活動、語学留学など) また、上記に取り組もうと考えた理由は何ですか?
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A.
難民支援サークルでの活動です。高校3年生の時に家族でフランスに旅行に行き、街の通りで物乞いをしている難民の方々を目の当たりにし衝撃を受けました。このことから難民についての知識をつけながらより多くの人たちに難民について知ってほしいと思ったことがきっかけです。 続きを読む
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Q.
② ①の取り組みの中で、あなたが最も印象に残っている出来事は何ですか?具体的な内容を教えてください。
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A.
難民支援サークルの中で新入生歓迎活動に力を入れました。新規のサークルであったためメンバーが5人からのスタートでした。そこで、組織をより大きくしてより多くの人たちに影響を与えたいために新入生を迎え入れるための活動をしました。そこで、いかに新入生に親身に寄り添うことができるかということに注力しました。少しでもサークルに興味を持ってくれた新入生には丁寧に接し、不安に感じていることには優しく答えました。サークル以外の悩み事、大学生活全般についての相談に親身に寄り添い、話を広げながらサークルについて詳しく伝え、サークルに興味を持ってもらえるようにしました。コロナ禍であったためオンラインでの勧誘であり新入生と直接、顔を合わせての勧誘でなかったため自ら笑顔で柔らかな雰囲気をつくりながら接することを意識しました。これらの努力の結果、4人の新入生に入会してもらえることができました。この経験から相手に寄り添い話を聞く力をつけることができました。 続きを読む
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Q.
③ ②の経験を通じて、あなたが「学んだ(気付いた)こと」は何ですか?
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A.
相手に寄り添いながら相手の立場に立って考えることの大切さを学びました。新入生と接する際に、自分自身が大学入学した直後の新入生であった時を思い出し、どのように先輩から接してもらえたら嬉しかったことなどを思い出しながら接することを意識しました。親身に寄り添いながら話してくださった先輩が優しく、印象に強かったので相手に寄り添いながら話すことを意識しました。 続きを読む
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Q.
④ ③で学んだことを、他の場面でどのように活かしましたか?
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A.
この経験を個人店の小さなケーキ屋でアルバイトをしている際に活かすことができました。お客様がショーケースでどのケーキにしようか悩まれている際に積極的に笑顔でお客様に声をかけ、どのような種類のケーキが欲しいのか聞きながら、お客様に合ったケーキを提案することができました。学んだことを今後も様々な場面で活かしていきたいと考えています。 続きを読む