【金融リテラシー向上の未来へ】【23卒】 ＳＭＢＣコンシューマーファイナンス 総合職の通過ES(エントリーシート) No.90875（非公開/非公開）（2022/7/12公開）

興味を持ったきっかけは金融リテラシーの向上に力を入れていることを知ったためです。 私は「金融のプロになる」という将来軸を掲げ、金融に対する不安解消に取り組みたいと考えています。 他業界と比べて資産形成がうまくできていないお客様が多いため、不安を抱えている方が多いと考えます。その一方、業界イメージの不安からお金を借りることに抵抗を感じ、自分の希望を我慢する方が多いと仕事体験から学びました。 そのため、貴社が推し進める金融教育セミナーはもちろん、個人個人に対するサポートを行いたいと考えるため、志望します。 続きを読む

サークルの勧誘活動に一番力を入れました。 昨年、コロナの影響により仲間が3人に激減したため、「復興」を目標に掲げて勧誘を行いました。強みの計画力を活かして活動したことにより、メンバーを倍の6人に増やすことができました。 取り組んだ理由は、仲間づくりや貢献できる場を後輩に残したいと考えたためです。 続きを読む

サークル勧誘を行うなかで最も印象に残る出来事は、加入してくれた瞬間です。 勧誘活動の出遅れから説明会を開いたものの参加者が0人で、仲間が諦めかけてしまい、「参加者をどのようにして増やすか」「仲間に継続してもらうには」という2つの課題が発生しました。 1つ目の参加者増加のためには、興味を引くことが大切と考え、仲間の意見を活用しながら取り組みました。具体的には、仲間の「直接的な宣伝」と「必ず目にする宣伝」という意見を融合させ、「教授の力を借りて宣伝活動を行う」という案を生み出し、1、2年各ゼミを周り宣伝しました。 2つ目の仲間に継続してもらうためには、自ら動く必要があると考え、強みである計画力を用いて、2点の取り組みを行いました。 1点目は「失敗した場合すぐに事前準備していた別の案を進める」、2点目は「会議を率先して計画し、開催する」というものです。 この結果、最後まで仲間が辞めることなく活動し、説明会の参加者を7人まで増やすことができました。 このような難しく大変な業務を乗り越え仲間が増えたときに、とてもうれしく達成感を感じることができたため印象に残りました。 続きを読む

学んだことは2点あります。 1点目は、各々が意見を出し、融合させることが成功のために大切であることです。 個人の意見だけでは足りない部分も多いため、計画的に進める上で協力が欠かせないと考えます。 2点目は、自ら行動することが周りを巻き込むうえで大切であることです。 他人を前向きな気持ちにさせることは難しいことだと身をもって体感しました。自ら動き、姿勢をアピールすることで人がついてくると学びました。 続きを読む

1点目に関しては、ゼミで行われた研究会の準備をした場面です。 計画力や創造力など各々の強みを活かして、足りない部分を補ったことで多角的な視点を取り入れることができ、結果的に2位を獲得しました。 2点目に関しては、塾講師としてやる気の無い生徒に指導した場面です。 宿題を行うスケジュールを組むことや積極的に生徒の将来像を聞いて目標設定するなど自ら行動したことで以前よりやる気を持つようになりました。 続きを読む