【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンラインで【会場到着から選考終了までの流れ】ズーム上でで待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と営業の方【面接の雰囲気】面接官の 第一印象からとても柔らかく、温厚な人と考えました。 面接も非常に柔らかい雰囲気で行われ、雑談形式で楽しく行うことができました。【学生時代に頑張ったことはなんですか】私が学生の頃に力を入れたのは、関東でも通用するフットサル部を目指したことです。私は大学でフットサル部に所属しています。より高いレベルを求め関東リーグに参入しました。しかし、トップレベルの力を持つチームが集結したリーグでは全く歯が立たず力の差に大きな衝撃を受けました。以後それらのチームに並ぶためにまずは所属する関東大学リーグでまずは1勝することを目標にしました。そのため私はまず、主力と控えの間の溝を取り払うようにしました。私は控えでしたが、以前は主力選手の意見ばかり通り、モチベーションに差が出て競争意識が働きませんでした。そこで控えのメンバーからも頻繁に意見を出し、全員が当事者意識を持ってチームの改善点を考えられるようにしました。練習でも単に主力と控えを分けるのではなく、それらを混ぜたメニューも増やしていくことで、全員が練習で試合のレベル感や緊張感を持てるようになりました。また、自身のフィジカル強化のため筋トレや自主練をしました。結果体重は3キロ増え、試合で当たり負けをすることは無くなりました。最終的にチームは少しずつ奮闘できるようになり、試合に勝つこともできるようになりました。上記取組みによりチームは風通しがよくなり、多くの会話が生まれチーム力が増しました。この経験から、チームの皆が密にコミュニケーションを取って意見を言い合うことで主力控え関係なく当事者意識を生み、競争意識が高まりチーム力の向上につながると確信しました。【当社で何したいですか?】パッケージソリューション事業部で、お客様の商品を売るための仕組みを考える仕事に携わりたいです。エンドユーザーの目線で商品を見て、手に取ってもらうための工夫を、お客様と共に考える仕事がしたいです。そして国内で十分な経験を積み、私の目標である海外で事業を作るという仕事を掴み取りたいと考えています。日本での仕事内容は難しい側面もあると思いますが、御社のフィールドはよりグローバルに伸ばしていけると考えています。私が同期や先輩かからず誰よりも成果を出し、その一役を担いるような人材となり、御社の中で誰よりも活躍して貴社のグローバルなフィールドを広げ、世界に貢献する企業へと成長させる人材として活躍したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと自分が凸版印刷中で何をしたいのかを具体化的に入るようにしておいた。また笑顔絶やさず非常に明るい印象与えれるように努力した。
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