2018卒の同志社大学の先輩がリクルートキャリア総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社リクルートキャリアのレポート
公開日:2017年12月7日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 元人事部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
夢を全く持って諦めていないところ。そして、それに対しての執念がかなり強いところ。そんな人間的性格を評価していただけたのではないかと。
面接の雰囲気
全く緊張感のない雰囲気。30代後半ー40代前半の男性社員の方で、話しやすい印象でした。ざっくばらんにお話しできました。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代何に力を入れたか
音楽活動です。中学校2年生からギターを始めて、当初はコピーバンドだったが、高校生になりオリジナルバンドを始めた。自分たちがゼロから創った曲が、人気になり、売れて、お客さんも増えてきて、バンド自体の評判も上がってくる。この感覚がたまらなく好きだったし、将来はもっと大きな舞台で活躍するトップミュージシャンになります。ただ、いいコンテンツ(楽曲)を創るだけでは人は集まらない。そこで、アンケートを取るというダサい方法で、お客さんのデータを集めた。「年齢は」「性別は」「好きな音楽ジャンルは」「よく行くライブは」。そこからお客さんの情報を基に、TwitterのDM、メールにて直接ライブの誘いを行った。少しづつだが、お客さんも増え、企画ライブでは、150人を集め、自分たちとしては大成功の企画イベントを実現できた。
なぜそこまで夢中になれたか
大好きだったから。音楽を演奏すれば、一瞬で聴く人の心を動かすことができたし、自分たちが創るものに賛同してくれる人がいる感覚がたまらなく感動を覚えていたから。僕はいつだって、自分の心が動く方を選択してきた。音楽に熱中しすぎて、留年したことも全く後悔もしていない。人間として、気持ちよくなれるポイントを常に追い求めてきた。それが音楽に熱中できた一因である。また、悔しさもある。同期や先輩バンドがロッキンやサマソニに出たり、アニメの主題歌を担当したり、菅田将暉に楽曲提供をしていたり。僕の周りには活躍しているバンドがたくさんあった。自分だけがまだまだ結果が出ていない。絶対僕も結果を出してやる。そんな気持ちで音楽をしていました。
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リクルートキャリアの 会社情報
会社名 | 株式会社リクルートキャリア |
---|---|
フリガナ | リクルートキャリア |
設立日 | 1977年11月 |
資本金 | 6億4300万円 |
従業員数 | 3,341人 |
売上高 | 1074億4900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 佐藤学 |
本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目4番17号 |
URL | https://www.recruitcareer.co.jp |
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