就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
吸収合併
2021/4/1に登記が閉鎖されました(吸収合併による解散等)。
株式会社リクルートキャリアのロゴ写真

株式会社リクルートキャリア 報酬UP

リクルートキャリアの本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全11件)

株式会社リクルートキャリアの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

リクルートキャリアの 本選考体験記一覧

選考ステップから探す
投稿者から探す
11件中11件表示 (全6体験記)

1次面接

総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】元人事部長【面接の雰囲気】全く緊張感のない雰囲気。30代後半ー40代前半の男性社員の方で、話しやすい印象でした。ざっくばらんにお話しできました。【学生時代何に力を入れたか】音楽活動です。中学校2年生からギターを始めて、当初はコピーバンドだったが、高校生になりオリジナルバンドを始めた。自分たちがゼロから創った曲が、人気になり、売れて、お客さんも増えてきて、バンド自体の評判も上がってくる。この感覚がたまらなく好きだったし、将来はもっと大きな舞台で活躍するトップミュージシャンになります。ただ、いいコンテンツ(楽曲)を創るだけでは人は集まらない。そこで、アンケートを取るというダサい方法で、お客さんのデータを集めた。「年齢は」「性別は」「好きな音楽ジャンルは」「よく行くライブは」。そこからお客さんの情報を基に、TwitterのDM、メールにて直接ライブの誘いを行った。少しづつだが、お客さんも増え、企画ライブでは、150人を集め、自分たちとしては大成功の企画イベントを実現できた。【なぜそこまで夢中になれたか】大好きだったから。音楽を演奏すれば、一瞬で聴く人の心を動かすことができたし、自分たちが創るものに賛同してくれる人がいる感覚がたまらなく感動を覚えていたから。僕はいつだって、自分の心が動く方を選択してきた。音楽に熱中しすぎて、留年したことも全く後悔もしていない。人間として、気持ちよくなれるポイントを常に追い求めてきた。それが音楽に熱中できた一因である。また、悔しさもある。同期や先輩バンドがロッキンやサマソニに出たり、アニメの主題歌を担当したり、菅田将暉に楽曲提供をしていたり。僕の周りには活躍しているバンドがたくさんあった。自分だけがまだまだ結果が出ていない。絶対僕も結果を出してやる。そんな気持ちで音楽をしていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】夢を全く持って諦めていないところ。そして、それに対しての執念がかなり強いところ。そんな人間的性格を評価していただけたのではないかと。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 2

公開日:2017年12月7日

問題を報告する

最終面接

総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】さすがに緊張しました。話しやすい雰囲気の方だったのですが、こっちが一方的に緊張していただけでした。少しお堅い雰囲気。【あなたの弱みはなんですか】同時に複数のことをこなすのが苦手なこと。一つのことに熱中できるのは、自分のいいところだと思うが、興味のないことや、やる気の出ないことに関しては、こなすことができない。重々承知なので、今は対策をしていて、まず関心のないことを好きになる努力から始める。これはどうやって将来に役立てようか、繋げていこうか、と思考をめぐらせ、心から能動的にアクションを起こせるようにしている。その上で、どの時点を達成目標に置くのか、どこで切り上げるのかを俯瞰して、プロジェクトを進めるように意識している。社会人として仕事をする上で、どこにKPIを置き、効率よく仕事進めて行くかは、必要となるスキルだと思うので、課題意思を持って、よくしていきたと思っている。【将来の夢と、何年リクルートにいるか】僕の将来の夢は、100億円企業のクリエイティブディレクター兼代表として活躍する傍ら、日本のトップミュージシャンとして活躍し続けること。この会社はクリエイティブとマーケティングを屈指して、「まだ世に認められていないエネルギーある人、物、サービスに光を当て、一緒に夢を叶える会社」である。自分が音楽をしている中で、いい音楽をしているエネルギーあるバンドが、夢を叶えられず、諦めていった姿を見てきた。そんなエネルギーの原石を、売れる仕組みを科学し、彼らの夢を全力で叶える仕事がしたいというところからスタートしている。リクルートなら副業も認められているので、本業の傍ら大きくしていきたいと考えている。そして、12年で卒業し、独立するつもりでいる。音楽の夢も全く諦めておらず、憧れの対象となり、影響力のあるミュージシャンになる。バンドは会社だ。コンテンツをどう伝えて、魅せて、顧客獲得(ファン)をして行くか。バンドメンバーやスタッフのチームをどうマネジメントし、ブランド力をつけていき、会社として大きくして行くか。リクルートでの仕事は、音楽にも還元されていくと思っている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】弱点を理解していて、それを克服していく姿勢があること。夢を語れること。(面接時間60分でしたが、15分オーバーするほど語りすぎました。)

続きを読む
good_icon 0 good_icon 2

公開日:2017年12月7日

問題を報告する

1次面接

総合職
18卒 | 日本大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】物腰が柔らかくて比較的穏やかな男性の方で、こちらとしても非常に話がしやすかった印象がとても強いです。【あなたのことを教えてください。】(面接の直前にライフシートと呼ばれるものを記入するように依頼されます。これは、小学生から現在までのモチベーショングラフを書くものです。そのライフシートに沿って質問をされるのですが、具体的には、面談内容と同じになります。)私は、学生生活のほぼ全ての時間をバスケットボール部での活動に費やしてきました。中学以降は競争が激しいチームに所属していたので、競争心がかなり強い性格です。ただ、バスケットボールという競技の特性上、組織として動くことが必要になるため、チームではバランサーの役割をすることも多々ありました。さらに大学時代には、マレーシアのクアラルンプールにある、日系人材紹介会社での海外長期インターンシップにも取り組みました。私は、思い立ったことを実現する行動力と、全体のバランスを冷静に見るバランスが半分ずつあると思っています。【将来的にやりたいことはある?】私は将来的に経営者になりたいと思っています。そのためにはファーストキャリアでしっかりと成長することが必要だと思います。リクルートキャリアに入社したら、まずは営業職として現場の最前線に立ちながら働くことを希望しています。 私は営業という職種について、「お客様と信頼関係を構築し、不を引き出す。そして解決策として自社の製品・サービスを提供する。」という部分で最も汎用性が高く必須なスキルを獲得できると考えています。さらに、事業内容として人材や雇用課題と毎日と言っていいほど向き合うことができるので、経営には欠かせない経験となると確信しています。さらにクライアントの数多くの経営に向き合えるため、サンプル数として勉強をできると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己PRに関する深掘りをされた時にしっかりと答えることができたからだと思っています。私の行動が根本的になぜそれをやるようになったのか、その動機など、特に深く突っ込まれました。人材会社は特に人が資本の会社であるため、考え方やチームの動かし方など、そこを特に気にしており、エピソードを複数、同じ自己PRで提示できたことで整合性がある答えを出せたことが良かったと感じます。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2017年12月14日

問題を報告する

最終面接

総合職
18卒 | 日本大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】おそらく人事【面接の雰囲気】少し厳しめでした。序盤に緊張をほぐすような雑談や、距離感で接してくださったのですが、質問はかなり鋭かったです。【どんな生き方をしたい?】「努力・練習を積み重ね続け、周囲の人間にそれを伝えられる人間になりたいです。」 私は、学生時代のほとんど全てと言っていいくらい、膨大な時間をバスケットボールに注ぎ込んできました。私が所属していたチームはいわゆる強豪校と呼ばれるチームで、レギュラー争いも非常に過酷で、入部当初はなかなかレギュラーの座を獲得できませんでした。航路が折れそうになり、部活を止めようと退部届を書いたこともありました。しかし、幼馴染でもあるチームメイトに、「そんな簡単に諦めていいの?お前はその程度の男なの?」と言われました。この言葉のおかげで、そこで折れることなく、私の、特徴である周囲の選手を活かしたプレーに磨きをかけるため毎日体育館の消灯時間まで残って練習を続けました。その結果、最終学年ではゲームキャプテンに選出され、全国大会に出場することができました。この幼馴染のような人間になりたいと思っています。【ここにいる感想はどうですか?】(これまでに聞かれたことのない質問だったので、正直回答に困りました。ただ、リクルートキャリアという企業の特性上、着飾らずに本音で打ち明けると、それを受け入れてくれる土壌のある、懐の広い会社だと思っています。むしろそれで、合わなかったら本当のマッチングではないので正直に思ったことを言おうと考えていました。)自分の中でこれまで納得のいく就職活動を行ってきて、リクルートキャリアさんの選考を受けたいと思ってきたので、かなりスッキリした気持ちでいます。今日は腹の底から思っていることやこれまで体験してきたこと、そこから感じたことなどをしっかりと伝えて後悔のないように終えることができたらベストなのではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の言葉で拙いながらも喋ることができた点ではないかと思います。質問内容が就職活動でよくある質問ではなかったので、正直戸惑うことが多い面接でした。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2017年12月14日

問題を報告する

1次面接

総合職
18卒 | 京都大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】肩書は分かりませんが、若い方でした。【面接の雰囲気】面接官は明るい方で、非常に話しやすい雰囲気でした。面接というより、面接官との会話という感じの面接でした。【学生時代に頑張ったことは何ですか。】私が一番頑張ったことは、野球部での活動です。私は野球部に所属していましたが、周囲のレベルが高く、レギュラー獲得はできず、なかなか試合に出ることができませんでした。また、自分でもそれなりに野球ができる方だと考えていたので、周りとの実力差に悩むこともありました。しかし、自分で野球部に入ることを決めたので、最後までやり抜こうと思い直し、練習に励みました。その中で、自分の長所は何かを考えるようになり、チームメイトにも自分の長所を聞いて回りました。これにより、自分の強みを見つけ出し、その強みを伸ばす練習に注力するようになりました。その結果、レギュラーにはなれませんでしたが、試合には出ることができるようになりました。ここから、やり抜くことの大切さを学びました。【頑張ったことをやっていた時期に戻ったら、どのように取り組みますか。】野球部時代に戻ることができれば、もっと早くチームメイトに助言を求めると思います。自分は、チームメイトは仲間であると同時にレギュラーを争うライバルでもあると考えていたため、なかなか周囲に助言を求めることをしませんでした。しかし、自分一人で物事を思い悩んでいても解決しないのであれば、積極的に周囲に意見を求める方が、悩みは解決すると思います。また、自分のことは自分が一番分かっているという考えもありますが、自分では見えないこともあると思います。そのため、周囲に客観的な視点で自分を見て貰い、助言してもらうことで、新たな自分の一面を発見できることもあると思います。そのため、もっと早い段階でチームメイトの助言を求めればよかったと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接なので、どのような性格の人物なのかを見られていたような気がします。また、学生が2人で時間も限られていたので、あまり長く話しすぎるのは評価されないと思います。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 2

公開日:2018年1月23日

問題を報告する

2次面接

総合職
18卒 | 京都大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】分かりませんが、30~40代の方でした【面接の雰囲気】男性の方で、明るい方でした。まず面接官の方の自己紹介から入り、こちらの緊張をほぐそうとしてくれているように感じました。【学生時代に頑張ったことは何ですか。】一次面接と同じ内容を聞かれたので、同じことを答えました。私が一番頑張ったことは、野球部での活動です。私は野球部に所属していましたが、周囲のレベルが高く、レギュラー獲得はできず、なかなか試合に出ることができませんでした。また、自分でもそれなりに野球ができる方だと考えていたので、周りとの実力差に悩むこともありました。しかし、自分で野球部に入ることを決めたので、最後までやり抜こうと思い直し、練習に励みました。その中で、自分の長所は何かを考えるようになり、チームメイトにも自分の長所を聞いて回りました。これにより、自分の強みを見つけ出し、その強みを伸ばす練習に注力するようになりました。その結果、レギュラーにはなれませんでしたが、試合には出ることができるようになりました。ここから、やり抜くことの大切さを学びました。【他にはどのような企業を受けていますか。】私は大学での経営学のゼミを通して、企業をはじめとした組織において人材が重要であることを学びました。また、高校時代の友人達が入社した企業をすぐにやめる状況を見て、働く人々と企業の両方にとって望ましくないと感じ、人材に関わりたいと考えました。企業の人事部に所属し、所属企業の課題のみを解決するのではなく、できる限り多くの企業と関わり、多くの企業の課題を解決したいと考えています。そのため、マイナビ等、幅広く人材の採用や育成に携わることができる企業を受験しています。また、企業の人材に関する課題の解決に関わることができるのは、コンサルティングにおいても可能であると考え、コンサルティング業界も受験しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官と一対一ですが、考える時間が欲しいと申し出れば待っていただけました。そのため、少し時間が掛かってもきちんと考えた回答を心掛けたことが評価されたのかなと思います。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 2

公開日:2018年1月23日

問題を報告する

最終面接

総合職
18卒 | 京都大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】これまでの面接官と異なり、面接官はかなり年上の方で、やや固い雰囲気の面接でした。論理的な方で、曖昧な発言をすると突っ込まれました。【学生時代に頑張ったことは何ですか。】一次、二次面接と同様にこの質問は聞かれました。私が一番頑張ったことは、野球部での活動です。私は野球部に所属していましたが、周囲のレベルが高く、レギュラー獲得はできず、なかなか試合に出ることができませんでした。また、自分でもそれなりに野球ができる方だと考えていたので、周りとの実力差に悩むこともありました。しかし、自分で野球部に入ることを決めたので、最後までやり抜こうと思い直し、練習に励みました。その中で、自分の長所は何かを考えるようになり、チームメイトにも自分の長所を聞いて回りました。これにより、自分の強みを見つけ出し、その強みを伸ばす練習に注力するようになりました。その結果、レギュラーにはなれませんでしたが、試合には出ることができるようになりました。ここから、やり抜くことの大切さを学びました。【リクルートキャリアに入社してどのようなことがしたいですか。】私は大学での経営学のゼミを通して、企業をはじめとした組織において人材が重要であることを学びました。また、高校時代の友人達が入社した企業をすぐにやめる状況を見て、働く人々と企業の両方にとって望ましくないと感じ、人材に関わりたいと考えました。企業の人事部に所属し、所属企業の課題のみを解決するのではなく、できる限り多くの企業と関わり、多くの企業の課題を解決したいと考えています。働いた経験のある転職者と社会経験のない学生では、企業を選ぶ難しさが違い、学生の方が難しいと考えます。そのため、学生の方が就職におけるミスマッチが多いと考えており、このミスマッチを防ぐために、特にリクナビ等の新卒採用におけるサービスの改善を行いたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、入社後にやりたいことについてかなり深く質問されたので、リクルートキャリアに入って何がしたいのかをきちんと語れるのかを見られているように思います。自分の経験やリクルートキャリアがどのようなサービスを行っているのかを踏まえて、入社後にやりたいことを説明できるようにしておかないと厳しいと感じました。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 2

公開日:2018年1月23日

問題を報告する

1次面接

16卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の営業【面接の雰囲気】事前に待合室で記入した、人生のモチベーションマップに沿って自分のこれまでの人生を自己紹介からの流れでフランクに話した。その後、気になるポイントについて深堀された。終始和やかな雰囲気で、共感して下さり、逆質問にも丁寧に答えて下さりました。【自分の人生の中で最も大きな決断は何ですか。】2つあります。1つは、中学受験をして中高一貫の女子高に入学し、6年間受験もないということで部活を頑張ろうとしたが中学2年時、同期がほとんど辞めてしまい、思い描いていた生活ではなくなってしまった。そのころ友人は習い事や、趣味のタレントやアニメにはまる子が多く、何かにはまっている友人たちを前に、何も没頭していない自分に引け目を感じ、この状況を打破すべく英語ができるようになりたいという思いから自分で塾を探し、親や先生の反対の中、高校進学権を破棄し外部の高校を受験する決意をしたこと。2つ目は、今までリーダー経験などなかったが大学1年から所属したビジネスコンテスト企画運営団体にて協賛金を集める営業局の局長として、500万円を目標に渉外を行うことを決意したこと。【友人からどんな人と言われますか。】第一印象は、控えめ、いい子、にこにこしている。それに対する自己認知としては、小柄な体型や、語調の強くない話し方から自己主張より調和を好みそうなイメージを与えているのではないか、と考えている。現在のイメージは、芯がある、行動する、他人に流されずしっかりしている。また、よく気づく、まめと言われる。それに対する自己認知としては、自分の考えや自分のしていることを相手のペースに合わせて、だんだんと話していくタイプ、人の行動や変化など、なぜそう考えるか気になるし、それを伝える方だと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何をしたかより、なんでそれをやろうと思ったのか、本音を何度も探ろうとしていた。行動するときにどんなことを考えて、その考え方や価値観がどんな風に生まれたのか、どんな時頑張れてどんなときがんばれないのか、それはなぜなのかをいろいろな角度からどの面談面接でも一貫して、聞かれていると感じた。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】前日の面接、これまでの5回以上の面談もあったため雰囲気的にも慣れていた。また、最終面接と知らされていなかったため気軽に望めた。ここの社員さんは、逆質問の時に本当に楽しそうにお話されていて、聞いている私も元気をもらい毎回聞くのが楽しみだったため。【あなたにとって一番楽しかったことは何ですか。】大学時代に、所属して行った協賛金営業です。高校まで今まで、同年代の似たようなコミュニティの人としか接してこなかった自分にとってそもそも社会人と話すということだけでも新鮮であったし、毎回緊張と期待を胸に面会していてそのドキドキ感がよかった。また、その上でさらに限られた協賛金のお願いをするという難易度の高いことに挑戦するのは、難しかったが、何としてでも開催費を集めないといけないという危機感と隣り合わせのスリルがあるけれど絶対なしとげたい、達成感の大きいものであったため。【人材業界各社のイメージ。】人材業界全体として、話すが好きな人が多く活気あふれる他業界に比べ若い人が多いイメージ。中でも自分がほかに受けていた、インテリジェンス、リクルートマネジメントソリューションズのイメージを聞かれた。インテリジェンス・・・サービズが多岐にわたりその幅の広さを武器に、働くのインフラを作ろうとしているイメージ。企業規模が大きくなり、福利厚生を見直しに力を入れているイメージ。リクルートマネジメントソリューションズ・・・新卒採用人数がとても少なく、中途からの年次の高い方が活躍しているイメージ。他のリクルートグループに比べ、じっくり考えてから動くタイプの人が多いイメージ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当に、他でないリクルートキャリアで働くことが双方にとっ幸せか、それを知るべくどんな価値観を大事にしている人なのか、どんな人と自分をとらえ今後どうしたいのかをじっくり聞かれていたと感じた。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

最終面接

16卒 | 慶應義塾大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次が高い方で笑顔が多いわけでは無かったですが、深掘りしてくれる所は妥当な所ばかりで回答に窮することはなかったです。相手に不快感を与えないように、質問の言葉選びに非常に気を使っていました。【人生で1番辛かった経験は何か】「自営業をしていた父の会社経営が上手く行かず、小さい頃に自己破産をした経験が1番辛かったです。欲しい物が買えずに、むしろ持っていた物が減っていく状況でした。子どもながらにして経営の難しさや、お金の大切さを学びました。しかしそんな環境でも心が折れずに直向に努力する両親の姿を見て、どんな状況でも諦めずに頑張る心を自分の中でも育てることが出来ました。その心をもとに、大学受験では成功を収めることが出来ました」と答えました。【リクルートキャリアは世間的に叩かれることが多いけどどう思うか】「確かに今日の就活システムが作られたのはリクルートキャリアも一端を担っていて、リクナビが悪く働いている点があるのも事実だと思います。しかし同時に、その状況を変えられる力を持っているのもリクルートキャリアだと思います。世間的に叩かれることはありますが、それだけ世間が期待をしていると捉えることも出来るので問題ありません。むしろ逆境の方がパフォーマンスを今まで出してこられていたため、自分にとっては最適な環境です」と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】諦めないで頑張る力があるかどうかと、内定を出したら本当に入社するかどうかを見られていると感じました。世間的に叩かれることが多いけど大丈夫か、という質問からは「リクルートのブランドに惹かれているだけではなく、人材領域に本当に関心があり向き合う覚悟があるか」を問われていたと思います。入社意思は真面目な雰囲気で問われました。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 1

公開日:2017年6月13日

問題を報告する

1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】若い女性の方が雑談形式で面接してくださった。質問に答えたことを目の前でメモしており、「この出来事がここにつながっているんだね〜!」というように楽しく感想を言ってくれた。とても楽しい時間を過ごせた。【自己アピールをするとしたらどんなことですか?】「現状に甘んずることなく、常に高い目標を設定して、その達成に向けて最大限に努力できるところ」が私の強みです。この強みは、サークル内の活力に欠ける雰囲気を改善するときや、留学先での日本語チューターとして、現地の学生のニーズに応えるときに、大いに活かされました。この強みをどの場に行っても発揮することで、個人だけでなく組織全体も成長させてきたと思いますし、これから社会に出ても、この自分の良さを発揮することで、大いに活躍できる自信があります。もうひとり学生がいたので、長くなりすぎないように1分でおさめるように工夫して話しました。【出版のサークルに入っているということですが、サークルで最も頑張ったことはなんですか?】「私は営業部長を務めており、当時同期がもうひとりと後輩4人の計6名で活動していました。当時、営業部では、商談がうまくいっておらず、赤字運営になっていました。そのとき私は、『この状況を早く改善しなければ、質のよいフリーペーパーが作れないどころか、団体の存続の危機にもつながる』と思い、周囲を巻き込みながら改善していきました。現状を見て見ぬ振りをして、向上心がない団体になっている」ことに不満を感じ、みんながもっと高い目標に向かって最大限に頑張れる雰囲気を作りたいと思い、周囲を巻き込みながら改善していきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】幼少期から大学生までの間で起った出来事についてしっかり説明ができ、その出来事が今のどういうところに影響されているのかについてわかりやすく話せるかどうかを見ているような気がします。コミュニケーション力があることは当然で、人間性や価値観が会社にあっているかどうかを見ていると感じました。

続きを読む
good_icon 0 good_icon 0

公開日:2017年6月13日

問題を報告する
11件中11件表示 (全6体験記)
本選考TOPに戻る

リクルートキャリアの ステップから本選考体験記を探す

リクルートキャリアの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社リクルートキャリア
フリガナ リクルートキャリア
設立日 1977年11月
資本金 6億4300万円
従業員数 3,341人
売上高 1074億4900万円
決算月 3月
代表者 佐藤学
本社所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目4番17号
URL https://www.recruitcareer.co.jp

リクルートキャリアの 選考対策

最近公開されたサービス(その他サービス)の選考体験記一覧

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。