2018卒の同志社大学の先輩がリクルートキャリア総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社リクルートキャリアのレポート
公開日:2017年12月7日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 70分
- 面接官の肩書
- 執行役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
弱点を理解していて、それを克服していく姿勢があること。夢を語れること。(面接時間60分でしたが、15分オーバーするほど語りすぎました。)
面接の雰囲気
さすがに緊張しました。話しやすい雰囲気の方だったのですが、こっちが一方的に緊張していただけでした。少しお堅い雰囲気。
最終面接で聞かれた質問と回答
あなたの弱みはなんですか
同時に複数のことをこなすのが苦手なこと。一つのことに熱中できるのは、自分のいいところだと思うが、興味のないことや、やる気の出ないことに関しては、こなすことができない。重々承知なので、今は対策をしていて、まず関心のないことを好きになる努力から始める。これはどうやって将来に役立てようか、繋げていこうか、と思考をめぐらせ、心から能動的にアクションを起こせるようにしている。その上で、どの時点を達成目標に置くのか、どこで切り上げるのかを俯瞰して、プロジェクトを進めるように意識している。社会人として仕事をする上で、どこにKPIを置き、効率よく仕事進めて行くかは、必要となるスキルだと思うので、課題意思を持って、よくしていきたと思っている。
将来の夢と、何年リクルートにいるか
僕の将来の夢は、100億円企業のクリエイティブディレクター兼代表として活躍する傍ら、日本のトップミュージシャンとして活躍し続けること。この会社はクリエイティブとマーケティングを屈指して、「まだ世に認められていないエネルギーある人、物、サービスに光を当て、一緒に夢を叶える会社」である。自分が音楽をしている中で、いい音楽をしているエネルギーあるバンドが、夢を叶えられず、諦めていった姿を見てきた。そんなエネルギーの原石を、売れる仕組みを科学し、彼らの夢を全力で叶える仕事がしたいというところからスタートしている。リクルートなら副業も認められているので、本業の傍ら大きくしていきたいと考えている。そして、12年で卒業し、独立するつもりでいる。音楽の夢も全く諦めておらず、憧れの対象となり、影響力のあるミュージシャンになる。バンドは会社だ。コンテンツをどう伝えて、魅せて、顧客獲得(ファン)をして行くか。バンドメンバーやスタッフのチームをどうマネジメントし、ブランド力をつけていき、会社として大きくして行くか。リクルートでの仕事は、音楽にも還元されていくと思っている。
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リクルートキャリアの 会社情報
会社名 | 株式会社リクルートキャリア |
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フリガナ | リクルートキャリア |
設立日 | 1977年11月 |
資本金 | 6億4300万円 |
従業員数 | 3,341人 |
売上高 | 1074億4900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 佐藤学 |
本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目4番17号 |
URL | https://www.recruitcareer.co.jp |