【論理的に魅せるデジタルマーケティング】【18卒】アイ・エム・ジェイのデイレクター職の最終面接詳細 体験記No.3310（法政大学/男性）（2017/12/14公開）

電話で言われたことだが、デジタルマーケティングに対する好奇心とそれを論理的にわかりやすく話すことを評価された。

落ち着いた雰囲気で、最初はリラックスもできたがその後の面接で和やかも緊張感ある面接と感じた。ただしっかり見てくれる。

北朝鮮問題をどうすべきか？

北朝鮮問題の前に前提として日本は、自国が戦場になることは避けるという目標を持つことが大切です。またアメリカがお気軽な先制攻撃のシナリオを持つのも、米本土は戦場にならないという安心感が生み出すものであって、自国を戦場にしないと考えて行動するのは、どの国であれ決して身勝手な立場ではない。お互いの異なる立場をぶつけ合って、対応を決めていく必要があるということです。
また別の角度から見ると、中国を本気にさせることができるとすれば、経済制裁の結果として北朝鮮が崩壊するようなことがあっても、その際は韓国から米軍が撤退すると分かった時だけアメリカにその気はあるでしょう。中国を本気にさせるということで、北朝鮮の力を抑えられ、そのためにも強力な姿勢で圧力をかけることが大切と考えます。

あなたはどんな人間ですか

好奇心旺盛で常に物事を知ることをします。私はアルバイトで消費者として会場調査に参加しました。その際、私は消費者の意見を集めてどう活用し企業のマーケティング活動に役立てるか気になりました。そのため、実際に調査会社の企業の長期インターンに参加し、そこから消費者の意見をどう顧客企業のマーケティング活動に役立てるか知ることができました。さらに私はもっと広い視点で見ようとデジタルマーケティングの別の会社の長期インターンにも参加しました。
そして好奇心だけでなく私は難解な壁にぶつかる度にどうすれば成功するのか原因から探して考えていくことにやりがいを感じ、そして相手を理解しようと取り組みます。貴社においてもこの姿勢は役立てるかと思います。