【18卒】Ｓｋｙの夏インターン体験記（文系/システムエンジニア）No.1456（法政大学/男性）（2018/2/7公開）

入社前にシステムエンジニアになるなら、プログラミング能力が必要と実感時ました。初心者レベルから上級者レベルまでいろいろなレベルが用意されており、全員初心者レベルから進めましたが、意外とスイスイクリアしていったので、向いている仕事なのかと同時に自身のレベルがわかった。

インターン中に失礼のないように企業のホームページ等を拝見して、どのような業務をしているのかなど下調べをしてから参加してみた方がいいです。

SEってこんなことするんだってことを実感できたことはインターンに参加してよかったと感じ、コードの書き方等、プログラミングの仕事をもいろいろアドバイスをくださり、非常に有意義でした。しかし、コード書き換えの仕事を繰り返し行なっていくだけだと自分と合わないと感じた。

インターンを参加してインターンで説明してくださったSEの業務内容を聞いて、自分がやりたいことに近いなと感れるかどうかを早く理解することができるので、これから就職活動をする人より差がつけられるような志望動機が考えられると思う。また、どうしてこの仕事をしたいかこのインターン経験でうまく言えるかと思います。

志望どは下がった。システムエンジニアの単調な仕事にこれは違うなと感じ、もっと色々なことにチャレンジできる仕事がしたいのだと感じたから。また、システム開発会社であるので、システム提供してどう解決していくかも関わって行いたいので自分は違うと思ったので。

インターンシップの参加後に、一次面接といった措置はなされないが、インターンシップ参加者限定で早期会社説明会や早期選考を行わレテいるらしいので、有利にはなると思う。

フォローは全くなく、インターン中にパソコンを貸与してくれたり、システムエンジニアの仕事を手取り足取り教えてくれたことです。

コンサル業界中心に受けていた。お客様の経営上の課題をヒアリングを通して正確に聞き出し、自社のソリューションでどのように解決するか考えて提案できる仕事で選んでいた。また銀行も信託の点で事業承継といった経営コンサルティングコンサルティングも経験できるので、視野に入れていた。人材業界やメーカーはあまり見なかった。

これまでお客様の経営上の課題をヒアリングを通して正確に聞き出し、自社のソリューションでどのように解決するか考えて提案できる仕事で選んでいてコンサルとIT企業を受けていました。ただ、今回システムエンジニアは自分としては向いてないと思ったので、今回就活でIT企業のシステム開発会社は辞め、IT企業を慎重に選ぶように決めました。