【笑顔と言葉遣い】【23卒】セラクの総合職の最終面接詳細 体験記No.31325（非公開/女性）（2022/6/28公開）

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最終選考ということもあり、いつも以上に言葉遣いに気を配った。またどんな反応が返ってきても笑顔も絶やさないことを意識した。

年次が高い方であったため少々圧迫感を感じました。自己紹介や声掛けも特になく、逆質問から始まったのにはペースがなかなか掴めず苦戦しました。

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管理部門で即戦力にできる強みは？

私は今までの学生時代を通じて様々な資格取得に力を入れました。その中で私が御社の管理職で活かせる強みは２つあります。１つ目は基本的なパソコンスキルが身についていることです。主にWordとExcelのMOSを取得しました。2つ目は知的財産管理技能検定3級の取得における基礎的な法務知識が身についていることです。管理部門ということで働く従業員を支えるというバックサポートの業務ではありますが、これまで資格取得に積極的に取り組んできたように主体的な行動を見せていきたいです。そのため数ある部門の中でも今まで学んだ知識を仕事の面で活かしながらまた新たな学びを直接仕事を行うことで着実に成長し、御社に貢献します。

最終選考の質問は１つでした

最終選考で志望動機を聞かれなかったことに関して非常に驚いた。また実際の営業部長が面接官であることの2点を踏まえて非常に会話のペースを掴むのが難しく感じた。一方で、確認事項を行う場面もあったのですぐ笑顔で回答することでイメージを向上できる意識をした。逆質問の際は会社全体のことよりも希望職種に関しての深堀を行った方が反応が良いと感じた。業界全体の質問を行った際に、意図が伝わらないと面接官の反応が良くないため、学生だからといってそこは甘えずに聞きたいことは完璧に対策しておくべきである。一方、面接官のパーソナルな部分の質問（今までで1番やりがいがあった仕事、新卒の頃に行っていたこと）は反応がよかったと感じている。