1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認後、本人確認をし、面接開始。終了時は面接官が先に退出する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方(40代くらいの男性)【面接の雰囲気】面接...
三協フロンテア株式会社 報酬UP
三協フロンテア株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認後、本人確認をし、面接開始。終了時は面接官が先に退出する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方(40代くらいの男性)【面接の雰囲気】面接...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の営業所【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方に会議室に案内され、その後会社説明の映像を30分程度見せてもらった。その後面接官の方が会議室に来て面接開始。終了後、面接官の方が退出し、会議室に人事の方が来て外まで案...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方に会議室に案内され、説明を受け、交通費を受け取った後、面接会場に案内され、面接開始。面接後また人事の方に会議室に連れられ、アンケート回答後、感想を聞かれた。その後帰宅。【学生...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】他社の1次面接に比べて緊張感があったが、面接が進むにつれて多少和やかになった。厳しくは...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】柏たなか 新本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後、人事の方に案内され30分程度会社説明の動画をみて、面接室に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術部第〇部 部長【面接の雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会議室に入り、そのままスタートする【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】話を聞きながらうなずいたり、笑ってくれたりしたの...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】柏の新本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場につくと人事の方に待機室に案内してもらった。そのご30分ほどビデオを見た。これはメモ可能であり、その後の面接で感想を聞かれたのでしっかり聞くことが求められる。ビデオが終わる...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】柏の新本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社入り口で人事の方が待っていてくれて、面接待機室に案内してくれた。予定通りの時間になると面接会場に案内してもらい、面接が終わると解散だった。【学生の人数】1人【面接官の人数】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】web【会場到着から選考終了までの流れ】web【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目くらいの人事【面接の雰囲気】知っている人事の方で、笑顔でうなずきながら話をきいてくれました。アイスブレイクの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】web【会場到着から選考終了までの流れ】web【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店の部長【面接の雰囲気】とても温厚な方で、全く圧迫感はありませんでした。支店の部長だったので、実際に上司になる可...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】web【会場到着から選考終了までの流れ】web【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エリアマネージャー【面接の雰囲気】最終面接なのでやはりすこしだけ緊張する雰囲気でしたが、全く圧迫ではありませんでし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後すぐに面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】あまり面接官が面接に慣れていないようで、少し堅い雰囲気の面接であった。ただ、こちらの話した内容はしっかりと聞いており、深掘りされた。【学生時代に頑張ったことは何ですか】私が最も力を注いだことは大学の研究室活動であり、研究室活動を通じ、タスク管理能力と不屈の精神を身に付けました。私の所属する研究室ではエントリーシートに記載した○○○に関する研究と「○○○」という2つの継続的に行われる活動に加え、○○○への参加やトレーラーハウス設計など、多数のプロジェクトに取り組んでいます。学部4年次には学士論文と卒業設計の制作、○○○での主担任、の3つのタスクを掛け持ち、徹夜続きで心が折れそうになりながらも、無事やり遂げることができました。その過程の中でタスク管理能力と不屈の精神が身に付きました。現在でも、研究室活動に励んでいて、タスク管理能力と不屈の精神に磨きをかけています。【今の大学で建築を専攻した理由を教えてください。】私の父と兄が建築を学び建築の仕事をしていたことが、そもそものきっかけです。その後、今自分が住んでいる家であったり、好きなカフェ空間であったり、そのような身近にある建物を自分でデザインしたいと考えるようになったことと、ものづくりが好きであったことから建築を専攻いたしました。その後「では、なぜ今の大学を選んだのか選んだ理由を教えてください」と深掘り質問。私は自分の地元が好きであるため、地元の大学に進学することで地元の建築の在り方や特徴など建築状況について深く学べるとともに、将来地元のために建築という観点から何かできることが見つかるのではないかと考え、自分の地元にある大学に進学することを決めました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えをその場で言うというよりも予め用意していた回答をすらすらと言えた方が面接官には好印象であったように感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後すぐに面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術部部長【面接の雰囲気】面接官が人事の方ではなく、技術部の部長であったため厳格な雰囲気の面接であった。ただ、自分が話している途中に相槌は打ってくれていた。【人生での転機は何ですか】私の人生の転機は高校受験です。私は中学生の頃自分1人で集中して勉強をするタイプでした。しかし、中学3年生の最初のテストで志望校E判定という結果を突き付けられ、挫折しました。そこで今までの勉強方法を見直し、同じ志望校を志望しているライバルたちが多く通っている塾に通うことを決めました。今までの勉強方法とは異なり、良きライバルと切磋琢磨しながら勉強したことで、A判定まで到達することができ、無事志望する高校に入学することができました。この経験から、色々な人と協力しながら目標に進むことが大切であると学び、高校でも大学でも多くの人に囲まれながら良き生活を送りました。以上の経験から私の人生の転機は高校受験であると考えます。【入社後何をしたいですか】私が志望する部署は技術部の第2部であり、意匠設計という立場からモバイルスペースの内外装デザインの改良や開発を行いたいと考えております。また、将来的には自ら設計したモバイルスペースによる都市の形成を行い、社会変化に柔軟に対応することのできる建築を目指したいと考えております。その後「では、短期的な目標として10年後何をしたいですか」と深掘り質問。私は10年後、モバイルスペースによる地方創生をしたいと考えております。モバイルスペースの利点として1つ目に横に広く連結することのできる建築であること、2つ目に職人1人で1棟建てられることだと考えています。その利点を生かし、地方の広い土地で職人不足に悩むこともなく都市を形成し、地方創生を成し遂げたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と異なり、深掘り質問が多かったため、しっかりと考えをもっているかどうかを評価されていると感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】就活の状況を最初に聞かれました。早期選考で時期が早く、学生が面接に慣れていないことを考慮してか、緊張せずにリラックスしてくださいねと言われました。【もう一つ、力を入れたエピソードを教えて下さい。】私は見ず知らずのカンボジアの合気道の師範を訪ねて稽古に参加したことがあります。私はカンボジアに関する研究をしていますが、学部4年生で研究班への配属された当初はカンボジアの知識があまりありませんでした。そこで、大学から始めた合気道を活かしてカンボジア人の友人を作って、カンボジアに関する理解を深めようとしました。具体的には、カンボジアを視察した際に研究活動の合間を縫って合気道の稽古に参加しました。稽古に参加するために、事前に日本でカンボジアの道場の存在を調べました。しかし、師範の連絡先が載っていませんでした。唯一、東北大学のOBであることが分かっていたので、自分の知り合いで合気道をやっている人や、東北大学の高校の同期に片端から連絡を取りました。すると結果的に、知人を介して5人づてで現地にいる師範の連絡先を入手することができました。異国の地にいる見ず知らずの人と連絡が取れたことから、やってみる行動力の大切さを感じました。【学生時代に特に力を入れて取り組んだことは何ですか。】私は構造設計事務所の方から依頼された風圧力解析を行ったことがあります。私の専門は環境設備設計、つまり空調や電気などの設備機械です。風圧力というのは構造分野なので、専門外ですがシミュレーションへの興味から依頼を受けることにしました。というのも、私が卒業研究で扱ったシミュレーションソフトを使って解析を行うことができたからです。ただ、手法が卒業研究と類似していても、解析内容が専門外だったので、専門用語の意味が全く分かりませんでした。そこで私は関連する論文や教科書を読み漁り、ゼロから知識を蓄えた。また、普段関わらない構造の教授にアポを取って相談に伺い、疑問点を解消しました。度重なる先方とのやり取りの末に依頼内容をやり遂げ、バイト代として4万円弱を頂くことができました。将来も積極的に新しい分野に挑戦する姿勢を大切にしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張せず、笑顔で流ちょうに質問内容に答えたことが評価されたと思います。また、カンボジア稽古の話はウケが良かったので、行動力×東南アジアの話題があればいいと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官と自分の間に距離があり、少し緊張しました。しかし、面接官の口調や質問は、こちらの緊張をあおるようなものではなく、リラックスして面接を受けることができました。【入社後はどんな仕事に取り組みたいですか。】御社の東南アジア進出に寄与したいと考えています。御社は東南アジアにモバイルスペースの工場を構え、既にアジアに進出していると共に、更なる展開を目指しています。私は、現地向けの商品を開発する上で、現地のニーズを的確に把握できると考えています。なぜなら、私は人間関係を築く行動力があり、カンボジアにて見ず知らずの合気道の師範に会いに行って稽古に参加し、友達を作ることができたからです。現地の人間関係を築くことや、人脈を作ることは事業領域の拡大に必要不可欠です。私は持ち前の行動力を活かして、東南アジアで人脈を作り、現地の方との会話を通じて、現地の文化や習慣に則した商品提案を行っていきたいと考えていおります。【東南アジアに関する研究の内容を簡単に教えて下さい。】私は卒業研究として、カンボジアにおける都市型住宅の空気汚染の実測調査と自然通風のCFD解析を行いました。カンボジアでは近年急激な経済成長に伴い、家庭内消費エネルギーが増加傾向にあります。そのため省エネルギーの観点から、空調使用を伴わない自然通風による採涼が望まれます。しかしカンボジアにおいては、自然通風促進における課題が2つあります。第一に大気汚染が深刻で、外気を室内に取り入れると室内空気が汚れてしまう懸念。第二に、カンボジアの都市型住宅の通風性能が低い懸念です。そこで私は、屋内外における空気汚染の実測とCFD解析を用いた住宅の通風性能評価を行いました。調査の結果、大気汚染の影響は住宅付近の屋外では小さく、外気中の汚染物質は室内空気に比べて低い濃度でした。つまり自然通風は室内空気をきれいにする効果があると言えます。しかし、住宅の通風性能は低く、換気不良によって汚染物質が室内に滞留していることが分かりました。そこで、私は開口部を追加することで住宅の通風性能を向上させる提案を行いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で流ちょうに話すことができたのが評価につながったと思います。また、入社後にやりたいことを、今までの経験と絡めて話すことで、説得力を上げることができたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の採用担当【面接の雰囲気】セミナーやインターンシップの時から、知っている人だったので非常に話しやすかったです。学生がどんな人物なのかを特に見ているように感じました。【どういう想いで大学を選んだのか?】正直に答えますと、私は褒められたやり方で大学を選んでいません。私は世間体のあまり良くない通信制高校出身ということもあり、周りの評判を気にして大学を選びました。今では、その選択は安易で非常にもったいなかったと考えています。このような失敗を活かして、今回の就職活動では、自分のやりたいことを考えた上で、1社1社しっかりと見比べて、入社したい会社を決めるようにしています。質問に対する回答を事前に準備していなかったので、正直にありのままに話しました。ただ失敗して終わりという話にするのではなく、その失敗に対して、次はどのようにアプローチしているのかを含めて、話すことができたのは個人的に良かったと思っています。【学生時代に最も頑張ったことは?】チーム4名でベトナムのマッサージ店をPRするビジネスインターンに参加したことです。当初、社長に向けた中間発表では集客を伸ばす提案ができませんでした。主な原因はチームとして機能していなかったことであり、お互いに遠慮して意見を言い合えず、企画が順調に進んでいませんでした。私はチームで目標を達成するためには、お互いの違いを理解して尊重し、何でも言い合える関係性を築くことが大事だと考えました。そこで私は全員でお互いについて語り合う時間を設けることにしました。そうすることによって、次第にお互いの価値観を認識して信頼が深まりました。最終的には、観光客53人中40人に関心を引くPRを行うことができ、私たちの企画は採用されました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がどういう人物なのかをしっかりと伝えることが重要だと思います。三協フロンテアでは体育会系が多いという印象を受けていたので、いつもより明るく大きな声で話をすると好感を持たれるでしょう。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官は温厚な人で、口調も柔らかい感じでした。主に雑談ベースで面接が進められました。1次面接と同様に、学生がどのような人物なのかを見極めている印象を受けました。【将来どのようになっていたいですか?】私は、貴社の人事の仕事を任されるような人材になっていたいです。人事部の中でも、教育担当をやってみたいと考えています。私自身が、高校生の悩み相談を受ける教育ボランティアの経験から、人を支えることにやりがいを感じてきたからです。実際に、私は高校生に満足してもらうため、経験者から助言を聞きにいったり、やり方を見せてもらったりしました。そうすることによって、自信を持って取り組むことができ、多くの高校生からの「自分の夢に自信を持てました」という言葉にやりがいを感じてきました。今後もそのような「誰かのために」という想いを活かしていきたいと考えているため、人(社員)の成長を根本から支えることができる人事部の教育担当をやってみたいと考えました。【あなたの長所と短所は何か?】私の長所は、人に対する時間を惜しまないことです。高校生の悩み相談を受けるボランティアでは、自分の経験を周りの人に還元したいという思いから参加しました。高校生に満足してもらうため、経験者から助言を聞きにいったり、やり方を見せてもらったりするなど、自分にできることは精一杯取り組みました。私の短所は、あまり人に頼ったり、助けを求めたりすることができないことです。そのような課題を克服するためにも、人に頼らざるを得ないヒッチハイクを行い、助けを求める精神的なハードルが下がりました。強みに関しては、端的にそれを立証できるエピソードを話したのに対して、弱みに関しては、それを立証するよりも、どのようにして弱みを克服しようとしているのかという姿勢を話すようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】主に雑談ベースで面接が進められるため、端的に質問に答えることが重要だと思います。1次面接と同様に、学生がどんな人物なのかを特に見極めているので、しっかりと自己分析をする必要があります。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】かなり堅い雰囲気でした。学生と社長との間に距離があることもあり、少々圧迫感を感じました。特にアイスブレイクはありませんでした。【ゼミではどのようなことをしていますか?】ゼミでは統計学を専攻しています。内容はSPSSやExcelなどの統計解析ソフトによって、様々なデータを分析し、そこから読み取れることをレポートとしてまとめるというものです。このゼミを選んだ理由は、数学やデータを読み取ることなどの自分の苦手分野を克服したいと考えていたからと、今後はより情報化が進むため、データを論理的に把握することに必要性を感じていたからです。正確な分析結果を求めるため、自分なりに「結果について仮定すること」を大事にしています。事前に仮のゴールを定めることで、「必要なデータは何なのか」「必要な分析は何なのか」を明確化することができ、全都道府県の人口について考察するレポートでは、ゼミ内でA評価を頂けました。【三協フロンテアで何をしたいか?】私は、東南アジア向けに貴社のユニットハウスをより一層広めていきたいと考えています。ベトナムでのインターンシップに参加していた時に、ベトナムなどの東南アジアでは、お店の入れ替わりが激しかったり、外観が整ってなかったりするなどの現状を目の当たりにしてきました。そして、持ち運び可能で機能性に優れた貴社のユニットハウスは、このような課題を抱えるベトナムをはじめとする東南アジアにおいて、今後需要が高まっていくと考えました。そして、このような今後市場が伸びるであろう東南アジアにおいて、私は新規開拓を行っていきたいと考えています。そのために、まず入社後は営業として経験を重ねていき、迅速な対応とフットワークよく行動していきたいと思います。そして諸先輩方から厳しくご指導をいただき、まず独り立ちできるようになりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、特に志望度の高さが求められます。なぜ三協フロンテアに入社したいのか、三協フロンテアで何をしたいのかを改めて考えておくと良いでしょう。社長を前にしても堂々と話をするべきです。
続きを読む会社名 | 三協フロンテア株式会社 |
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フリガナ | サンキョウフロンテア |
設立日 | 1969年12月 |
資本金 | 15億4545万円 |
従業員数 | 1,119人 |
売上高 | 523億6900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 長妻貴嗣 |
本社所在地 | 〒277-0804 千葉県柏市新十余二5番地 |
平均年齢 | 44.9歳 |
平均給与 | 538万円 |
電話番号 | 04-7133-6666 |
URL | https://www.sankyofrontier.com/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。