2021卒の千葉大学の先輩がデジタルアーツ営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒デジタルアーツ株式会社のレポート
公開日:2020年7月8日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年12月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
とにかく素直に話すこと。面接官の方が穏やかでつい気が抜けてしまいがちだが、矛盾したことをいうと漏れなく控えられて質問される
面接の雰囲気
非常に穏やかで丁寧に接してくれる方だった。口調も物腰が柔らかで、学生を緊張させないように気遣ってくださっていると感じた。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生生活で最も頑張ったこと
居酒屋でのアルバイトです。店ではお勧めのメニューをお客様に口頭のみで伝えることになっていました。しかし中々注文は入らず、店長もアルバイト生もピリピリする日々が続きました。そこで状況の改善を図るべく、店長に「口頭のみでメニューの魅力を伝えきることが難しい。もっと売上げに貢献したいため、方法を工夫させてほしい」と申し出ました。そして次のような工夫をとりました。
・胸や腰にメニューのポップをつける・料理が他の席にも見えるようお客様と会話をしながら運ぶ・スタッフの名札にメニューの食品サンプルをつける
その結果お客様との会話やメニューについての質問が増え、以前と比べ大幅に注文が入るようになり、仕事中のピリピリとした雰囲気も解消されてきました。また、お勧めのバリエーションが増えたことにより、スタッフ各自での工夫が見られるようになり全員で学びあう雰囲気が生まれました。
逆質問、中途で入社されたと伺ったが、なぜこの会社への入社を決めたのか
まずは前職との相性があまりよくなかったから。
そしてこの会社への入社を決めた一番のポイントとしては、自分の裁量で仕事をこなすことができるかた。ただ言われたことを黙ってこなすのではなく、自分の頭で考えて自分の足で動くことでより良い結果を生み出せることが魅力的だった。
また社会貢献度の高さも非常に魅力的だった。セキュリティサービスは多くの人々の安心に寄り添うことができるサービスである。より多くの人々の笑顔をつくるために、仕事ができるという環境はとても惹かれるものがあった。
加えて上場企業ながらベンチャー精神も持った会社である。手を挙げれば若いうちから裁量の大きな仕事に挑戦することもできる雰囲気がある。チャレンジする姿勢が好まれる環境である。
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デジタルアーツの 会社情報
会社名 | デジタルアーツ株式会社 |
---|---|
フリガナ | デジタルアーツ |
設立日 | 1995年6月 |
資本金 | 7億1359万262円 |
従業員数 | 207人 ※2019年3月31日現在 |
売上高 | 58億4100万円 ※2019年3月期実績 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 道具 登志夫 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目5番1号 |
平均年齢 | 36.4歳 |
平均給与 | 651万円 |
電話番号 | 03-5220-6045 |
URL | https://www.daj.jp/ |
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