内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】デジタルアーツは私が利用しているwebフレームワークを利用しており、この経験・知見をデジタルアーツで活かせるのではないかと考え、内定を承認しました。【内定後の課題・研修・交流会等】内定式・有給研修×3回・クリスマスパーテ...
デジタルアーツ株式会社 報酬UP
デジタルアーツ株式会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを6件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】デジタルアーツは私が利用しているwebフレームワークを利用しており、この経験・知見をデジタルアーツで活かせるのではないかと考え、内定を承認しました。【内定後の課題・研修・交流会等】内定式・有給研修×3回・クリスマスパーテ...
【内定を承諾または辞退した決め手】他の企業の方が自分に合っていると思ったから。【内定後の課題・研修・交流会等】社員面談と人事面談【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明。【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】一応決まり次第なるべく早めに、とい...
【内定を承諾または辞退した決め手】他の会社の方が自分の軸にマッチしていて、将来やりたいことが達成できる手段としてふさわしいと感じたため辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の...
【内定を承諾または辞退した決め手】国内最大手でありながら、第二創業期を迎え、これからどんどん成長をしていく見通しであること。東証一部でストック型ビジネスのため、かなり安定性があること。セキュリティ商材はテレワーク推進やIoTによってかなり追い風であること。常に最新の市場を学びながら良い環境で成長できること。【内定後の課題・研修・交流会等】あり。内定者懇親会。【内定者の人数】30人前後【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定後も承諾期間を1か月設けてくれた。社員面談などで沢山質問することができ、自分のキャリアを築いていく上でかなりイメージをつけることができた。他社の選考が進んでいることを知らせていたが、「最後の判断はお任せします。こちらはぜひ一緒に働きたいと考えているので、もし選んでいただけたら嬉しいです。」と言ってくださり、自分のことを本当に考えてくれていると感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】セキュリティ対策は今後ますます必要とされるものであり、またコロナの影響でテレワークやGIGAスクール構想が進んでいるので収益自体も上がっており、将来性がある。また、社長の「モノづくり」への想いがとても強く、社長自身の経験から社員が自ら考え行動する自由さを大事にしている。これらの点を踏まえて、自分がこの会社に入社したら、どう成長してどうなっていきたいのか、どのように貢献していきたいか、改めて自己分析をする感覚で考えるといい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えを「意見」として主張できることが重要だと感じた。実際に面接でもそういった点が評価されたので、主体的に行動し発言できるという点はポイントだと思う。また、笑顔でハキハキ話す、という一番の基本だが一番重要なことがクリアできているかも大事。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は60分と言われるが、前半30分は人事の接続確認と流れの説明であり、後半は15分間が面接と逆質問である。この面接では手短に話をすることが重要なので、自己紹介に自己PRを織り交ぜながら強みなどを印象に残す必要がある。【内定後、社員や人事からのフォロー】社員面談の機会を設けてもらった。私は他社と承諾先を迷っている状態だったので、判断の材料になるようにと人事の方が設定してくれた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】承諾期限は特に設けないとのことだった。オワハラとは全く正反対の対応をしてくださった。内定後も学生を丁寧にフォローしてくれている印象【内定に必要なことは何だと思うか】とにかく素直に答える事。小さな嘘一つでも、すぐにぼろがでると思った方がいい。また面接は三回行われるがすべて非常に穏やかな雰囲気で、学生に対してもフランクに、かつ丁寧に接してくれる。緊張することなくリラックスして選考にのぞめるが、その反面つい気が緩みすぎてしまいがちと感じる。気が抜けないよう、しっかり気持ちを引き締めて向かうべき。面接官の方の対応が良すぎて自分は少し不安になるほどだった。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ダラダラと話が長い人は落ちていたと思う。話は簡潔に、わかりやすくを心掛けていた。短すぎるかな?と思うくらいの返答でも長すぎるより断然ましと思う。足りない場合は質問してくれるので。あとは嘘でも、御社が第一志望であるという態度を出すこと。【内定したからこそ分かる選考の注意点】嘘をつかないほうがいい。また、これは私自身が聞いたことではないが、某就活サイトでは「逆オファーサイトを通じてしか面接を行わない。またMARCH以下の大学は通らない」というコメントを見かけたことがある。確かに私もオファー型のアプリでオファーを受け選考に臨んだし、自分自身も学歴で落ちた経験はないのであながち間違ってはいないような気もする。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇談会を行うとのことだった。新型コロナウイルスの影響で延期になっているがそろそろ行われるとのことです。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定の電話のあとも選考を続けさせてくれた。形上は内定保留となっていた。就職活動を続け、他に第一希望の企業があるとも伝えていた。【内定に必要なことは何だと思うか】内定を得るためには、企業分析よりも自己分析が必要です。自分の価値観や就職活動の軸などもはっきりさせておかないとダメな学生という印象を持たれてしまいます。基本的に志望動機はほとんど聞かれませんが、社長面接の時にはなんでこの選考を受けているのかということも聞かれたので、志望動機も一応用意しておくとよい。就職活動の軸、実際に受けている企業とこの企業の共通点、自分が最も大切にしている価値観、は確実に答えられるように整理しておくと良い。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】これは個人差が非常にあると思う。もしかすると体育会系だった私だからこそ、かなり厳しく面接が行われたのかもしれない。 基本的に面接は軽い雰囲気はなく、かなり重い雰囲気です。そして何よりすべてのことを否定してきます。面接官に負けない気持ちで取り組むと良いと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】どこで何を見ているのかは分からない。受付の方への態度も見ていると話していました。面接では、とにかく会話を続けることです。とくに社長面接では独特の間がありますが、思い切ってたくさん質問してみると良いと思います。社長さんと話す機会は就職活動を通してこの一回だけだったので非常に良い経験になりました。【内定後、社員や人事からのフォロー】電話があり、就職活動の状況を聞かれる程度だった。
続きを読む会社名 | デジタルアーツ株式会社 |
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フリガナ | デジタルアーツ |
設立日 | 1995年6月 |
資本金 | 7億1359万262円 |
従業員数 | 207人 ※2019年3月31日現在 |
売上高 | 58億4100万円 ※2019年3月期実績 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 道具 登志夫 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目5番1号 |
平均年齢 | 36.4歳 |
平均給与 | 651万円 |
電話番号 | 03-5220-6045 |
URL | https://www.daj.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。