2021卒の千葉大学の先輩がデジタルアーツ営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒デジタルアーツ株式会社のレポート
公開日:2020年7月8日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年01月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長/人事部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
緊張しすぎず、しっかりと自分の思いを伝えられたこと。社長面接ということもあり少なからず緊張感はありますが、落ち着いて堂々とした態度でいるといいと思う。
面接の雰囲気
社長面接ということもあり緊張感は確かにあったが、社長はけして高圧的な雰囲気を出すこともなく非常に穏やかに、笑顔で話してくださる。そのため多少は緊張するがガチガチで話したいことも話せない、ということはないので安心していいと思う。
最終面接で聞かれた質問と回答
自分の強みと、営業職に向いていると思うか、その強みをどう営業職で活かせると思うか
私の強みは行動力・チャレンジ精神であると考えています。
営業職では、~や~のような場面が多々あり、そしてそれに対応するには私の強みである行動力やチャレンジ精神が非常に活かせると思っています。
面接時間が30分と短く、そのうち前半15分が社長からの質問、後半15分が学生からの逆質問という構成だった。そのため、ひとつひとつの質問の回答へかけられる時間はそう多くはない。ひとつの質問に対してダラダラと答えてしまうと、そのほかに来るはずだった質問に答えられず、結果自分をあまりうまくアピールできなかったという事態になりかねない。
できるだけ質問には簡潔に、短く、わかりやすく答えるように意識した方が良い。論理的に答えられるとなお好印象だと思う
逆質問、学生に対して(社員に対して)求めることや力はなんですか。
目標をもつということ。強い思いを持つ事
行動やチャレンジの源となるものは自分自身がたてた目標である。自分で「これを達成したい」
「これができるようになりたい」「○○という結果を出したい」と強く思い、それを目標とすることが重要。目標を達成するためには何が必要か、どうすればいいのか、自分で考え抜き行動を起こすことによって結果的に成長することができる。
まず思いを持つ事。思いを持てば、そこにおのずと結果がついてくる。
落ち着いて穏やかに話してくださっていた社長の持つ熱い思いに非常に感銘を受けた。上場企業ながら、ベンチャー気質を持つ会社ということもあり、主体的に取り組む姿勢が求められると思う。自分の思いをあくまで冷静にぶつけられるとよい
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デジタルアーツの 会社情報
会社名 | デジタルアーツ株式会社 |
---|---|
フリガナ | デジタルアーツ |
設立日 | 1995年6月 |
資本金 | 7億1359万262円 |
従業員数 | 207人 ※2019年3月31日現在 |
売上高 | 58億4100万円 ※2019年3月期実績 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 道具 登志夫 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目5番1号 |
平均年齢 | 36.4歳 |
平均給与 | 651万円 |
電話番号 | 03-5220-6045 |
URL | https://www.daj.jp/ |
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