2021卒の千葉大学の先輩がデジタルアーツ営業職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒デジタルアーツ株式会社のレポート
公開日:2020年7月8日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2019年12月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 90分
- 面接官の肩書
- 人事部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
小さな嘘ひとつでもぼろが出るくらい、学生一人のことをしっかり深堀りし、理解してくれようとするのでとにかく素直に話すべき。
面接の雰囲気
大変物腰柔らかく、学生相手にも非常に丁寧に接してくれる方。
いわゆる面接のような堅い雰囲気はなく会話のような感じだった。
2次面接で聞かれた質問と回答
自分についての質問、特に幼少期や小中高時代のことについても深堀り
個人的な情報になってしまうので深くは書けませんが、このような回答という雰囲気を載せます。
・幼少期はこんな遊びが好きだった。今思えばこういう性格だからだと思う。
・小学校ではこんな子供だった。活発で外遊びが好きで、考えるより先に行動するタイプだった。
・友達とよく~という理由でけんかをした。~という価値観を大切にするところがあったからこそのけんかだったと思う。
・中学校では○○部に入部した。部の中では○○を務めた。~のようなことがあり大変苦労したが、~することによって解決した。
・学生時代は○○のような友達が多かった。
等です。とにかく多方面から学生について深堀りし、学生自身を本当に理解してくれようとしているのが伝わる面接でした。
逆質問、この会社で必要とされる素質、考え方は何か
一番必要な力はお客様から信頼、信用を得る力。
この会社ではパートナーセールスという形態で営業をしていくことになる。新規営業のように、とにかく足を使ってがつがつと進めるというよりかは、お客様とじっくり向き合い着実に信頼を得ていくことが大切になってくる。信用を得る、信頼関係を築くということは一朝一夕にできることではなく、いかにお客様と真摯に向き合えるかどうかが非常に重要になる。
仕事に実直に向き合い、お客様の信頼を得る事が仕事において不可欠である。
また物事を論理的に考えることも必要である。常に冷静に、時には立ち止まってしっかり論理だてて考えることが重要である。
‥面接においては、お客様との信頼関係が築ける人間であるということをアピールするべきなのかなと思いました。
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デジタルアーツの 会社情報
会社名 | デジタルアーツ株式会社 |
---|---|
フリガナ | デジタルアーツ |
設立日 | 1995年6月 |
資本金 | 7億1359万262円 |
従業員数 | 207人 ※2019年3月31日現在 |
売上高 | 58億4100万円 ※2019年3月期実績 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 道具 登志夫 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目5番1号 |
平均年齢 | 36.4歳 |
平均給与 | 651万円 |
電話番号 | 03-5220-6045 |
URL | https://www.daj.jp/ |
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