18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立教大学 | 男性
- Q. あなたが学生時代に自ら進んで考え、行動し、困難に立ち向かったことやチャレンジしたことは何ですか。またその経験を活かし、ビューカードでどのように世の中の発展に貢献していきたいですか 600~800字
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A.
サークルの雰囲気改革。私はサークルの強み「学年・性別問わず仲の良いところ」に愛着があった。しかし、所属人数が60名から100名に増加したことで、メンバー間の関係希薄化が進み、練習不参加者が続出した。危機感から親睦を深める場が必要であると考え、美味巡りをする部をサークル内に作ったが、初回参加者は5名だった。店選びや日程の考慮不足が原因であると考え、参加者を増やすために、1.1ヶ月前に催行日の告知2.周囲の意見を元に徹底した魅力ある企画の展開3.一人一人のメンバーと積極的にコミュニケーションを取り関係構築、以上3点を意識した。また一人で運営することに難しさを感じたことから、関係希薄化に危機感を感じていた同期を中心に周囲に協力を働き掛け続けた。その結果、全体で親睦を深めようとする動きが生まれた。企画を7回行う頃には練習参加者は6割増しになり、サークル内は和気あいあいとした雰囲気に変化した。この経験を通し、1人で大勢を動かすことは難しく、周囲を巻き込んでいく必要性を痛感した。しかし一方で周囲の為に動き、好影響をもたらすことにやりがいを感じるようになった。サークルの経験で活かしたいことは2点ある。1点はメンバー一人一人に真摯に向き合い関係を深めていった経験を提携店舗の開拓や連携強化に活かす。ビューカード利用場所の拡大と充実を通して、1枚のカードで公共交通機関の利用から多様な店舗での買い物までできる環境を作りたい。2点目は企画展開の上で周囲の意見を収集した経験をサービス展開に活かす。新たな取り組みを行う上で、ターゲットの意見や考えを汲むことは、具体的な施策へのヒントにもなり得るため重要であると考えている。お客様の声を汲みとり実現していくことで、ビューカードがより多くの人に必要とされる仕掛け作りに活かしたい。以上2点を通し人々の日々の生活のさらなる利便性の向上に貢献したい。 続きを読む
- Q. 自己PR400字
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A.
私の強みは問題解決のために行動を起こす実行力と粘り強さだ。100名が所属するサークルには、メンバー間の関係希薄化の問題があった。そこで交流の場創出と、かつてのサークルの強み「学年・性別を問わない仲の良さ」復活を目的に、美味巡りをする部を新設した。初回の参加者は5名だった。その反省から各学年の代表と協力し人集めをする、メンバーの意見を元にシュラスコ・タコスなど魅力的な企画展開を念頭に参加しやすい環境作りに努めた。そうすると、参加者の顔ぶれが多彩になり、SNS上で各々の親交が深化する様子を散見するようになった。この経験を通し、物事を遂行する上で周囲と協力すること・訴求力を高める重要さを学んだ。さらに私が全体の一体感を重要視することを知り得た。 続きを読む