2020卒の共立女子大学の先輩が住商アドミサービススタッフ職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒住商アドミサービス株式会社のレポート
公開日:2019年7月26日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- スタッフ職
投稿者
- 大学
-
- 共立女子大学
- インターン
- 入社予定
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生2 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
にこやかに芯のある答えをすることに限ると思います。あさはかな考えでは、面接官はプロですので見破られてしまいます。
面接の雰囲気
アイスブレイクを一次面接と同様にしていただくことができました。終始和やかなムードの中面接は進んでいきました。
2次面接で聞かれた質問と回答
最近気になったニュースを教えてください。
老後の資産形成について「2000万円必要になる」とまとめられた金融庁の報告書が問題となった老後2000万円問題に興味を持ちました。これから就職する学生にとって、老後は遠い未来のように思えますが、決してそんなことはなく資産の運用においてきちんと人生設計していかなければならない時代であるということを実感させられたからです。国民の不安をあおっているとして多くの批判を集めておりますが、たしかに2000万円という額が正しいのかどうかは定かではありませんが、自助努力が必要不可欠であるというのは少子高齢社会にとって向き合わなければならないことだと思うので、これから就職する身としても長い目で人生における資産運用を考えていかなければならないと思わされました。
最近読んだ本を教えてください。
私が最近読んだ本は精神科医である越智啓子さんの『言葉のチカラ』という本です。就職活動を機に、会話力を上げて社会で通用する話し方に少しでもなりたいという思いから、大学の先輩におすすめされて読むことにしました。この本を読んで、自分が自信なさげに話してしまうがちなのは、まだまだ言葉の引き出しが少ないからであるということに気づかされました。今では、これまで以上に多くの方と関わり、語彙力を身につけていったり、自分の考えたことをしっかりと整理して、言葉に気持ちをこめて話すことで、以前よりも自信をもって会話をすることができるようになりました。本の持つ力は大変偉大であり、これからも読書習慣を身につけていきたいと思いました。
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住商アドミサービスの 会社情報
会社名 | 住商アドミサービス株式会社 |
---|---|
フリガナ | スミショウアドミサービス |
設立日 | 1975年5月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 137人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 林智也 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目3番2号 |
電話番号 | 03-5166-6789 |
URL | https://www.sumisho-admin.co.jp/ |
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