- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. インターンに興味を持ったきっかけは、IT業界に興味があり、かつ、新幹線の広告やYouTubeでよく目にすることがあったため。調べていく中で、他の企業にはあまりない「評価/検証職」という職種で応募しており、私自身がその職種で活躍したみたいという想いがあったため参加した。続きを読む(全134文字)
【IT業界の挑戦】【20卒】電通総研の冬インターン体験記(文系/ウィンターインターン)No.6580(共立女子大学/女性)(2019/6/24公開)
株式会社電通総研のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 電通総研のレポート
公開日:2019年6月24日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2019年1月
- コース
-
- ウィンターインターン
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 共立女子大学
- 参加先
- 内定先
-
- TISシステムサービス
- 三井不動産リアルティ
- 伊藤忠人事総務サービス
- オービックビジネスコンサルタント
- SCSKサービスウェア
- 電通マネジメントサービス
- 入社予定
-
- 電通マネジメントサービス
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
興味を持っていたIT業界の中で大手であり、給料も高いため入社したいと思ったからです。電通グループでは入社難易度が電通の次に高いといわれていて、企業ブランドとしての価値もかなり高いと思い、参加を決意しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
キャリアセンターでカウンセラーさんに相談に乗っていただいたりしておりました。あとは、ホームページなどで事業について調べました。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2018年12月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 35人
- 参加学生の大学
- 東大の方もいましたが、満遍なくさまざまな大学から参加されていました。
- 参加学生の特徴
- ゴリゴリにITに興味がある学生も多かったですが、いろんな業界をみているという人もいました。
- 報酬
- 1000円
インターンシップの内容
テーマ・課題
企業の課題を抽出し、システムを構築する
1日目にやったこと
会社概要の説明を一通り聞きます。その後に、IT企業らしいシステム構築のグループワーク
を行いました。学生同士で意見交換しながら企業の課題を洗い出していきました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
「グループワークを通してわかってもらいたいことは、ITはコミュニケーションが大事になってくるということです」とおっしゃっていたことです。黙々とやっているイメージだったIT業界の印象が変わりました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
システム構築を行うインターンシップであるため、文系学生には難しいものがありました。うまいこと理系の学生がグループにいたため、助けてもらいながら考えることができましたが、どのように構築していけるのかがわかっていないと改善策を導きづらくてそこが大変でした。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
想像以上に他の学生と意見を交わし合って、より良いものをつくっていくという場面が多かったです。インターンシップに参加したからこそ、ITにおいて大切なことはコミュニケーションであると学べた点です。この点は、知っておかないとミスマッチなどを引き起こす可能性があると思いました。
参加前に準備しておくべきだったこと
システム構築や運用などの基本的な違いについて簡単に学んでおくと、ワークに取り組みやすいかもしれません。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
もともと何人かで一つの目標に向かって努力していくということが好きだったので、コミュニケーション力の問われるIT企業では自分の強みを活かしていけると思ったため、この企業で働いている自分を想像することができました。社員のイメージがよかったのも理由のひとつです。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
レベルの高い学生が多く、入社後もついていくのが大変だと思ったからです。IT知識をもともと持っているという学生もたくさん選考に進まれるようでしたので、経験のない文系学生はよっぽどポテンシャルがないと内定をいただくことができないのではないかと感じてしまいました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
ITへの興味が深まったため、志望度は上がりました。また、グループワークがとても難しかったことから、この企業でならやりがいを持って働くことができると確信して、入社したいという気持ちが高まりました。仕事は責任感とやりがいを持って働きたいと考えているため、それにマッチしていると感じました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
特にフォローやシークレットルートなどはなく、一般学生と同じタイミングで本選考が始まるため、有利になるといったことはないと思いました。優秀な学生をあくまでも採用します。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特別なフォローなどはありませんでした。早期選考はありましたが、インターンシップ生でなくても参加できるようでした。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
IT企業のインターンシップにはたくさん参加していました。しかし、それだけにこだわらず、商社やメーカーなど幅広く見ておりました。IT企業ですと、オービックビジネスコンサルタントやSCSKなども見ていたので、それぞれの会社の特徴の比較にも役に立ったと思います。興味がある会社以外にもいろいろ参加するといいと思いました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
ITって想像以上に面白いと思い、IT業界を本選考でもたくさん受けようという気持ちになりました。プログラミングの技術はすぐには習得できないけれど、やる気やポテンシャルをアピールするために、ITの仕組みなどについては人一倍調べました。技術職と総合職があるので、どっちが向いているかも自己分析をしてよく考えました。
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電通総研の 会社情報
会社名 | 株式会社電通総研 |
---|---|
フリガナ | デンツウソウケン |
設立日 | 2000年11月 |
資本金 | 81億8050万円 |
従業員数 | 4,400人 |
売上高 | 1426億800万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 岩本 浩久 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目17番1号 |
平均年齢 | 40.6歳 |
平均給与 | 1133万円 |
電話番号 | 03-6713-6111 |
URL | https://www.dentsusoken.com/ |
採用URL | https://www.isid.co.jp/neo-pro/ |
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