【自己成長をアピール】【16卒】ヒロセ電機の内定者のアドバイス詳細 体験記No.1513（早稲田大学/）（2017/6/13公開）

しっかりとした受け答えで、自身のことをアピールできるように練習をすることだと思います。そこで自分は成長していきたいという意志を面接官に伝えることができるのであれば、内定を獲得できると思います。

相手に伝えようとする努力をしているかどうかの違いだと考えます。集団面接の際に、他の学生は緊張のせいか、上の空で覚えてきたことを吐き出すことに必死でした。しかし、二次面接に進んでいる人を見るとみな自信を持って話を伝えようとする人が多いように感じました。

一次面接でざっくりと選別し、二次面接でしっかりと個人を見ている印象でした。一次面接では学生3人で行われるためにあまり時間を割くことができないので、気になる学生を二次面接に呼んで特徴を探っていくように感じられました。

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ブラザー工業株式会社

私がブラザー工業よりもヒロセ電機を選んだ理由は、ヒロセ電機の勤務地です。ヒロセ電機の勤務地は、技術系も事務系もみな横浜が勤務地であり、自宅から比較的近いことが挙げられます。両親が高齢になり、万が一なにか事件や事故が起こったときにすぐに駆けつけられることができると考え、勤務地が名古屋にしかないブラザー工業ではなく、ヒロセ電機を選択しました。