1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術職(おそらく志望職種の方)【面接の雰囲気】和やかであった。始める前に共通の趣味の話などで緊張...
ヒロセ電機株式会社 報酬UP
ヒロセ電機株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/技術職(おそらく志望職種の方)【面接の雰囲気】和やかであった。始める前に共通の趣味の話などで緊張...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】神奈川本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付の方に控え室に案内され待機人事が来て提出書類の確認と面接の流れ、面接官の情報等を聞いた面接会場へ移動面接終了後、簡単な製品の説明を受け、帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsを用いて実施【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/設計開発部門の社員【面接の雰囲気】全体的にカジュアルな雰囲気で行われた。最初は5分ほどの...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】神奈川の本社【会場到着から選考終了までの流れ】自分含め2人いたため、到着後に30分ほど待ってから面接が開始した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】おそらく人事部長と開発部長【面接の雰囲気】一次面接とは...
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、技術系社員【面接の雰囲気】人事の方は非常に気さくで笑顔が多く明るい方だった。技術系の社員の方は真面目な感じで面接官によって雰囲気は変わると思う【あなたが学生時代に経験した失敗はありますか】私が経験した「失敗」は、キッチンリーダーを務めるアルバイト先の居酒屋で、1人で仕事を抱え込みすぎて1つ1つの仕事が雑になってしまったことです。その時は社員の方が体調不良で長期休み、キッチンスタッフは私と新人のアルバイトが1人だけでした。店長から私が頼りだと言われ、その責任感から仕事に取り組みましたが、思うようにいかず1人で出来る仕事の限界を感じました。そこで、もっと仲間を頼ろうと思いました。新人の子には状況判断のためにホウレンソウを徹底してもらい、適宜指示を出して、出来る範囲の仕事は任せる事にしました。その結果、分担して仕事に取り組むことで、早さと質の両方を向上させることが出来ました。この経験から、リーダーとして引っ張るだけでなく、仲間を信頼することの重要性やチームで働くことの充実感を学びました。【あなたにとって働くとはどういうことですか】「働く」とは「学ぶ」の延長線上にあるものだと考えます。これまでに培った能力や経験を発揮することだけが働くではなく、働きながらも新しいことを更に学び、それを仕事にフィードバックする。つまり、常に成長を続けながら、同時に成果を出し続けることが「働く」という事だと思います。働くという言葉の中には、お給料をもらうという意味も当然含まれていますが、お金は成果に対する報酬であり自身の能力に付随するものです。仕事をする上で第一に考えるべきことはお金を稼ぐ事ではなく、会社や社会のために自分がどうあるべきかを考え、そして、それの実現に向けて成長することだと思います。会社という大きなコミュニティの中には年齢や性別、モノの考え方、価値観などが異なる人達がいます。働きながら様々な人達と密接に関わり合い、刺激を受けることで技術面だけでなく人として大きく成長していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ち着いてしっかりと受け答えをしたこと。基本的にはESの内容を掘り下げてくるだけなので、そんな難しい質問はこない
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、技術系の役員の方々【面接の雰囲気】広い会議室に役員クラスの方々が並んでいるので思い雰囲気はある。しかし、実際に面接が始まるとフランクな感じではあった【大学での研究について教えてください】私はアークイオンプレーティング装置中のイオンの挙動について研究をしています。アークイオンプレーティングは金属や樹脂、ガラス製品などにイオンを堆積させ薄膜を形成することで新たな効果を付与する技術です。この装置は、内部に配置したコイルから磁場を発生させ、磁場によりイオンの動きを制御し被加工物まで導くことで薄膜を形成しています。装置内部のイオンの挙動は成膜レートに直接影響を及ぼすため、重要な要素となっていますが、発生したイオンがどのようなプロセスを経て被加工物まで到達するか明らかになっていません。そこで、本研究は装置を模擬するシミュレーションソフトを開発し、数値解析によりイオンの挙動を明らかにすることを目的としています。また、より効率的に薄膜を形成するための装置構造等についても検討しています。【学生時代に最も力をいれて取り組んだことについて教えてください】フットサルチームメンバーの練習への参加意欲向上に対する取り組みに力を入れました。本学では毎年、研究室対抗で優勝を争うフットサル大会があります。その大会で優勝し皆で思い出を作りたいという気持ちがありました。私達のチームはいつも13組中4,5位という結果で、入賞には一歩届かず悔しい思いをしていました。メンバーにはサッカー経験者もいますが、チームでの練習不足から連携が取れていないことが敗因だと感じました。定期的な練習の時間を設ける事にしましたが、学業が忙しく練習には4名程しか集まりませんでした。そこで、メンバー1人1人の話を聞いて学業の負担にならないように練習時間を調整し、また、他大学のサークルと交流試合を企画するなどして練習の機会と参加しやすい環境作りに努めました。その結果、練習には10人以上が集まるようになり、チームとして練習に取り組めるようになった事で、前回大会では優勝を果たすことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ち着いて受け答えできたてんだと思う。それ以外にも高専から大学院まで専門を学んでいるため専門性の高さアピールできたからだと思う。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】はじめにこの面接は圧迫面接にしないことを宣言しておりました。圧迫してしまうと学生が萎縮してしまい、良い部分が見えなくなってしまうとのことです。面接官がリラックスした雰囲気を出していたので間違いありません。【コネクター業界をどう思っていますか。】私にとってコネクター業界とは親しみのあるものであり、また未知なるものであると考えています。コネクターはラジコンや電子工作の際によく用いており、コネクターの形状1つで差が生まれることが珍しくないために時間をかけて選定を行っていたことから、コネクターへの親しみは人一倍あります。しかし、今までは与えられていたものを選ぶ段階でしたが、もしヒロセ電機に入社した場合は、コネクターを作り出すことになります。今までに経験はないことで心配ですが、チャレンジしてみたいという意志が大きいです。【なぜヒロセ電機を選択したのか】新しいものにチャレンジしていくという風土がヒロセ電機にあるのだと感じ取ったからです。3年間でおおよそ1/3の取り扱い製品が変わるという会社の説明を受け、短いスパンで開発を進めるヒロセ電機には新しいこと、ものに対して積極的に取り入れようとする熱意を感じました。他社の説明会に参加してもここまでハイペースで新製品を発表する会社は見たことがなく、その点に大きく惹かれ、今回ヒロセ電機を志望させていただきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】圧迫面接の雰囲気を全く感じさせず、終始優しい口調で面接をしてくださった面接官から、「本当のあなたを知りたい」「あなたのいいところを見つけたい」という気持ちの表れを感じ取りました。いかに学生の素が素直であるかを確かめてるようにも思えました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】各部長【面接の雰囲気】面接室に入る前に、案内をしてくださった社員の方に、「リラックスして」「見た目は怖いけど優しい人たちだけだ」とおっしゃっていたこと、また一次面接と同様に、面接開始に落ち着いてゆっくり話すように告げられたことからそう思いました。【会社に入ってやりたいことはなにか】私はコネクターの新製品の開発がしたいと考えています。小さい頃からおもちゃの分解や組み立てをよく行っており、人一倍に機械への関心があると自負しています。最近ではラジコンのカスタマイズに凝っており、ラジコンをどうしたいかを考え、それにあわせてパーツを購入し、本体に組み込めるように自分で加工まで行います。そういった経験を活かせるのは設計だと考え、設計部門を志望します。と答えたところ、生産技術部門の方でもうまくやっていけそうだとおっしゃり、自分も納得しました。【内定を出したら入社するか】私は正直に迷っていることを伝えました。選考がまだ始まってすらいない会社もあり、その会社にはヒロセ電機が持っていないような素晴らしい魅力があることを説明会で聞いたことを話しました。しかし、そのような点を全て鑑みたときに、仕事内容や勤務地、そして人柄の点からヒロセ電機が良いと考え、是非入社したいことを答えました。すると、面接官からヒロセ電機の選考は早いからしっかりと早めに考えをまとめるようにいわれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がもし入社する段階になったときに、ちゃんと入社をしてくれるのか、そして入社したらどこの部門の配属が適切かを見極めているように思いました。1つ1つの質問が丁寧でかつ具体的であり、自分も会話しているなかで入社のイメージが湧きました。
続きを読む会社名 | ヒロセ電機株式会社 |
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フリガナ | ヒロセデンキ |
設立日 | 1948年6月 |
資本金 | 94億400万円 |
従業員数 | 4,900人 |
売上高 | 1655億900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 石井和徳 |
本社所在地 | 〒224-0003 神奈川県横浜市都筑区中川中央2丁目6番3号 |
平均年齢 | 40.6歳 |
平均給与 | 866万円 |
電話番号 | 045-620-7410 |
URL | https://www.hirose.com/corporate/ja/# |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。