【未来への一歩、堅実なスタート】【20卒】東日本旅客鉄道（JR東日本）のエリア職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.7826（早稲田大学/女性）（2019/7/24公開）

第一志望だったので即承諾したが、何日までかは待ってくれるらしい。承諾するとそのまま懇親会の案内をされた。

今年から募集職種の名前や選考フローも変わった。これはそもそも入ってくる人数が少ないかより多くの人を入れたいと考えているためだと思われるので、選考の難易度としてはそこまで高くないと思う。ある程度、テストセンターやクレペリンテストの勉強をしていつも通りの元気で落ち着いて受ければ特に問題はないと思われる。学歴もエリア職に関してはほとんど関係ないと思った方がいい。社風としてはやはり堅実な感じが好まれると感じた。

志望動機や自己PRのほかに、仕事内容について（接客とか不定休とか勤務地とか）についての質問の時間も結構あるので、その際にすべて論理的にポジティブな返答ができるか、熱意を伝えられるかが内定をもらえる鍵だと思う。

何日までに合否連絡するとはあるが、実際合格者はその期日よりはやく結果がきて選考の予約をしていくので、ほとんどサイレントみたいなものである。選考の日時は選べるが早い者勝ちなのでメールがきたらすぐ予約した方がよい。

懇親会がありホテルで社員とランチを食べた。入社まで何度かある懇親会も同じ班で活動するらしい。