1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→説明→各ルームに移動→面接→事務連絡→終了【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】現場社員の管理職の方【面接の雰囲気】面接官の第一印象は3名とも優しそ...
株式会社JALインフォテック 報酬UP
株式会社JALインフォテックの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→説明→各ルームに移動→面接→事務連絡→終了【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】現場社員の管理職の方【面接の雰囲気】面接官の第一印象は3名とも優しそ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→移動→人事社員から流れを説明→待機→移動→面接→交通費精算→人事社員との面談→オフィス見学→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】管理職の方々【面接の雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】グループ面接でしたので、お互い緊張していましたが、面接官の方も優しく、和やかな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらzoomで接続し選考【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場の社員【面接の雰囲気】比較的柔らかい雰囲気で始まった。軽いアイスブレイクのあとに面接が始まったが、アイスブレイクでほぐした緊張をまた引き締めにかかったような雰囲気に面接中はなった。【卒論の内容はどのようなものになりましたか】ニーチェにおける西洋道徳批判についての研究を行いました。ニーチェの著作に登場する「神は死んだ」という言葉を手掛かりに始め、著作の中で二回その言葉が登場し、文章の中での意味が大きく違ったものであることに着目しました。それぞれの意味として、「キリスト教の神にこれまでの善悪を規定していた神が殺されたことによる嘆きを含んだもの」、「科学の発展により、キリスト教が真実を語っていないと人々が気づき、キリスト教から脱却することによる喜びを含んだもの」でした。ニーチェは自信が幼少期の頃からキリスト教の熱心な信者でしたが、キリスト教をベースとしている西洋道徳について批判すると共に疑いの対象にタブーは存在しないことを示しました。【あなたの強みはなんですか?】私の強みは「粘り強く挑戦し続けること」です。二回生のときに精神修養として大峰山へと入山しました。しかし登頂するだけに留まり、他の修行を行うことが出来ませんでした。この悔しさから大峰奥駈修行と呼ばれる山岳修行の最高峰の完遂を目標にしました。修行が行えなかった原因は準備不足よるもので、山の歩き方と長時間歩くことに慣らすことから始めました。前者は稲荷山が近所にあることが幸いし、二週に一度周遊することで慣らしました。後者は二週に一度、15Kmほどの距離を同じペースで歩く練習を行いました。始めは二週に一度しか出来ずにいましたが今では毎週行うことが出来るようになりました。その甲斐もあり、去年の九月におよそ半分ほどの距離で行う入峰修行を完遂することが出来ました。来年を目処に大峯奥駈修行に挑戦しようと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はきはきと受け答えをしたところ。ネット上での面接なので表情が分かりにくいと考え出来うる限り大きなリアクションを心掛けた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気の面接でした。アイスブレイクの意味合いを込めた雑談の時間もありました。緊張をほぐしてくださいました。【学生時代に経験した困難について教えてください。】私は留学先で授業についていけない、という困難を経験しました。また、この経験から、困難に直面しても諦めないことの重要性や目標達成のために逆算して取り組む大切さを学びました。私は、大学3年の夏から半年間、○○(国名)で○○語を学びました。日本での○○語学習は未経験だったため、留学当初は授業についていくことができませんでした。私は、焦りと悔しさを感じ、語学上達のために以下2点に注力しました。1つ目は、録音した授業を毎日友人と復習することです。毎日最低30分は復習の時間を取り、わからないことはそのままにしないことを心がけました。2つ目は、1日10個ずつ語彙を増やすことです。語彙数を増やし、表現の幅を広げました。【入社後どのようなことをしてみたいか】私は、航空券の予約をスムーズでわかりやすく、手持ちの端末から手軽に行えるようなシステムを開発したいと考えております。私は、学生時代、急遽、航空券を取って出国しなければならないという状況に陥ったことがありました。そのような焦っている時でも、安心して確実に航空券の予約をすることができるシステムを構築することに尽力し、どのような人でも、どのような時でも快適に御社の予約システムをご利用していただけるような取り組みを行いたいと考えております。そのためには、まずはITについての知識をつけ、エンジニアとしての心構えを学びたいと考えております。また、将来的には自分の技術や構築したシステムを海外に発信したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どの企業の面接も同じですが、ありのままの自分を出すことを意識しました。変に嘘をついても仕方がないので、着飾らないことを心がけました。第一志望かどうかについてはかなり注意深く見られている気はしました。迷っていると深掘りされた記憶があります。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は3人いたが、3人共に温厚な人でした。とても優しい口調でいい雰囲気の中での面接でした。緊張することはなかったです。【学生時代に何か壁を乗り越えた経験はありますか。】私は、中学から大学までつ部活に入り、野球を続けてきました。その中で高校時代の野球部で壁を乗り越えた経験があります。高校時代の冬の練習は、野球の実践的な練習ではなく地道なトレーニングばかりする練習でした。その練習は、とても厳しい練習で肉体的にも精神的にもきつく、困難な練習でした。そんな厳しい練習でしたが、試合に勝つためだとチームメイトたちと声を掛け合い、あきらめることなく精一杯努力して乗り越えました。私は、この経験から我慢強く努力できる人間になりました。また、自分だけでなく仲間のことも思い、きつくても我慢して、仲間たちと切磋琢磨して努力することは大切だと学びました。困難なことを粘り強く努力して得られた成果は価値あるものだと思います。【学生時代に力を入れたこと】私が学生時代に力を入れたことは部活動です。私は中学から野球部に入り、大学まで続けましたた。授業が忙しいこともあり、練習時間は他の部活より少ない部活でした。なので、限られた時間で何ができるかを部員同士で話し合い、効率の良い練習にするために練習内容の改善を定期的に行いました。東日本大会出場という目標に向かって私は部活の仲間たちと切磋琢磨し合い、技術を高め、試合に勝つために努力をしました。こうした練習の成果を試合でも出すことができ、目標の東日本大会に出場することができました。こうした中学からやってきた野球を通じて、チームメンバーでお互いに支え合う大切さや何事も継続して努力することの難しさなどを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】挨拶や笑顔で受け答えることを意識したのでそれが評価されたかもしれません。第一印象をよくしようと心がけました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員 人事 不明【面接の雰囲気】3人の面接官共に優しくいい人でした。緊張することもなく、いい雰囲気の中での面接でした。どんな人なのか、この会社に向いているかを見ているようでした。【大学で学んだことをどのように仕事で活かすか】私が在籍している経営システム工学科では、ヒト、モノ、カネ、情報という経営資源を組織の中でより良く機能させるための技術やシステムを学んでいます。また、経営に関する問題を数字や科学技術などの工学的手法を用いて解決する方法やデータ分析、プログラミング手法など、幅広い分野の勉強に取り組んできました。その中でプログラミングの知識はシステムエンジニアになるにあたって活かすことのできる知識であると考えています。また、データ解析やデータ分析の知識も活かすことができると考えています。ビックデータ解析の仕事などでビックデータからJALグループの新たな価値や顧客の需要を予測などをするときに活用できると思っています。【自己PRをしてください。】私の強みは先々を見据えて計画的に行動できることです。この力は中学から大学まで続けてきた野球と学業の両立を通じて身に付きました。高校時代の野球部は休みがほぼなく、毎日練習がありました。その中でテスト勉強や授業の課題をやるために隙間時間を見つけたり、先々を見据えて計画立てて勉強したりしていました。部活を理由に勉強を疎かにしたくない思いがあり、どちらも中途半端にしたくなかったので、限られた時間の中で勉強できるように毎日計画して行動したことで計画を立てる習慣が身につきました。その時々でやるべきことを判別し、優先順位を考えながら計画立てるように心がけました。大学生活でも、学業、部活動、アルバイトなど自分が自由に使える時間も増えましたが、自分自身で何が大切で、何を優先したらいいかを考えて計画立てて行動しました。今後も、このように先々を見据えて計画立てて行動することを意識して仕事に活かしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でも挨拶や笑顔での受け答えを意識して面接に臨みました。また、大学で学んだことをどのように仕事で活かすかという点で、会社が求めている能力を持った人と自分がマッチしていたように感じた。そこが評価されたのかもしれない
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は現場の人であるので、面接官も面接に慣れていないように感じた。そのため、しゃべりやすくも張り詰めた感じもなく、普通な雰囲気だった。【志望理由(IT業界の理由も含めて)】なぜ、航空業界なのか。JALグループなのか。ITなのか。という3つの順に貴社の志望理由を述べたいと思います。はじめに、なぜ航空業界なのかというと、私はエントリーシートにも書かせていただいたように「人々の当たり前を支える」という就職活動の軸があり、社会インフラを支えている航空業界に魅力を感じたため。次に、なぜJALグループなのかというと、貴社の安全啓発センターを実際に訪れ、部門や部署を超えて、グループ内の結束力の強さを実感したため。最後になぜITなのかというと、自由度が大きく、問題意識を持って解決するという自分の強みを活かすことができると思ったため。入社後は提案型のITエンジニアを目指し、人手不足という課題に対して、例えば整備士の作業を見える化するシステムを作って、貢献していきたい。【自己PRとそれを当社でどう活かすか】私の強みは問題意識を持ち、課題解決をすることができることです。そのエピソードとして大学3年の1年間、部員数が50人のバレーボールサークルの代表を務めた経験があります。そこでは部員の参加意識の低さに問題があると考え、参加率を5割から8割に高めることに挑戦しました。そこで毎週の課題や反省点をノートに書き、次週に活かすことを行いました。7月には部員と意見を交わし、チーム内の競争意識と連帯感の向上が必要だと考え、総当たり戦を実施し、順位付けを行いました。8月には3年生に声をかけ、納涼船やBBQといった大人数で楽しめるイベントを企画し、サークルに気軽に参加できるきっかけを作りました。その結果、10月には参加率は7割に達しました。この経験から信頼関係を築くために、問題意識を持ち自分が先陣を切って行動し、周りを巻き込むことで組織を活性化することを学びました。ここで得た問題意識を持つことを活かして、言われた仕事をやるだけでなく、システムを提供する側の視点からシステムを使う人に提案できるITエンジニアになりたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接ではあるが、一度に聞かれる質問が複数あるため、全ての質問に漏れなく簡潔に答えることが重要であると思う。
続きを読む会社名 | 株式会社JALインフォテック |
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フリガナ | ジャルインフォテック |
設立日 | 1978年8月 |
資本金 | 7億245万2000円 |
従業員数 | 875人 |
売上高 | 267億4889万8000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小山英之 |
本社所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目1番1号msbTamachi田町ステーションタワーN |
電話番号 | 03-5445-7000 |
URL | https://www.jalinfotec.co.jp/ |
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