ＪＡＬインフォテックのグループディスカッション(GD)体験談・対策一覧（全5件）

【会場到着から選考終了までの流れ】時間になるとzoomに入室し、少しのアイスブレイクのあとにGDが始まった。【学生の人数】12人【採点者（社員）の人数】3人【テーマ】航空会社はサービスかお金かどちらを優先すべきか【グループディスカッションの流れ】4人一組のグループに分けられた。最初にグループ内の役割をきめた。その後に自身の意見をまとめ、その後に30分ほどGD。最後に代表者が発表。社員はミュートカメラオフで常にいるのが一人。巡回しているのが一人【雰囲気】出来る限り緊張しないように配慮され和やかな雰囲気で進んだ。【評価されていると感じたことや注意したこと】自身の意見をしっかりと根拠を詰めたうえで話したところ。それと中々参加しにくい人に積極的に参加できるように場を整えたところ

【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン選考でした。最初はZOOMのメインルームに集合です。【学生の人数】20人【採点者（社員）の人数】6人【テーマ】エンジニアとして品質と締め切りどちらを優先するか【グループディスカッションの流れ】ZOOMでの開催だったので、ブレイクアウトルームに移されてGDを行った。ルーム内の担当社員の方からテーマ発表と注意事項が伝えられた後、個人検討タイムが設けられた。その後、決められた立場から議論を進めた。【雰囲気】一応、選考なので緊張感はありました。【評価されていると感じたことや注意したこと】正直なところ、どこを見られているのか全く分かりませんでした。おそらく、チーム内での振舞い方や、論理的に物事を述べることができるかどうかを見ているのではないでしょうか。

【学生の人数】7人【テーマ】JALグループが顧客満足度NO.1になるためのプロジェクトを1つ選べ。【評価されていると感じたことや注意したこと】一般的なグループディスカッションに比べて、人数が多いので大きな声で話すことが大事。限られた時間の中で結論を出すのが難しいため、タイムキーパー的な役割を引き受けた。また、選択肢として与えられるどのプロジェクトも優れているため、顧客満足度の向上に効果的なのはどのプロジェクトがふさわしいかの視点で議論を進め、周囲から賛同を得られたところが評価されたと思う。