ＩＨＩのインターンシップの体験記一覧（全72件） 3ページ目

最初に会社の事業内容や持っている技術力の紹介を行った。その後グループワークに移り、持続可能な社会を実現するための弊社の技術力をどのように活用できるかを考え、発表を行った。

まず最初に、IHIという会社について説明が行われた後、グループワークのテーマが発表され、すぐにチーム内での討議が始まった。その後、発表を行なった後、懇親会が開催された。

午後にIHIの研修所に集合し、アイスブレイクとして、今回のインターンシップでの目的、現在IHIに抱いている印象等をチーム内で共有した。諸連絡のあと、グループワークのテーマが発表され、議論を開始した。午前中は、前日発表されたテーマに基づく議論を引き続き行い、昼食後すぐにプレゼンテーションをおこなった。その後、事前に回答していた性格テストの結果が配られ、フィードバックが行われた。午前中に、社員座談会という形で、社員の方とお話しする機会が設けられた。生産管理や営業や人事など多様なお仕事をしてらっしゃる社員の方々のお話を伺うことのできた、よい機会となった。

まず最初に、会社概要を紹介してもらい、その後各製品に携わる社員さんたちからその製品に関して話を聞いた。それから自分の興味のある製品について、社員さんに質問する時間があって、仕事や生活に関して詳しく教えてもらった。

1日目は会社案内や自己紹介など。それ以降は各自分かれて、自分は分子動力学シミュレーションソフト(LAMMPS)の使い方や今後の計画についてディスカッションを行うなどした。このとき、仕事は実際に社員の方々が働いている場所にデスクを用意してもらえた。後半はプログラムが正常に動くように改良し、まずSi結晶についての物性を計算した。その後、Siの一部を欠損させたり、C原子に置き換えたりした場合の物性値を計算し、それぞれの比較を行った。最終日前日に成果発表を行い、その後配属部署の方々との懇親会が行われた。最終日は本社に戻り、これまでの総まとめを行い、本社の社員の方々との夕食会を経て終了した。

インターン初日はインターン生全員が豊洲本社に集合をし、アイスブレイクを行った。その後配属先のある神奈川に移動し、講習や工場見学を行った。二日目からは配属先で、指導員の元で会議への参加や設計業務の補助作業を行った。2週目も同様に配管設計の補助業務を行った。また中日には私のために部署の懇親会を開催していただいた。最終日には部署の部長に向けて活動報告を行い、本社に戻り、全体での挨拶の後、終了となった。

1日目は，豊洲本社でオリエンテーションとグループワークが行われた．グループワークはA4用紙40枚を用いて，制限時間以内にできるだけ高いタワーを造るという課題だった．上位は景品をもらっていた．2日目以降は実験の見学や，その解析を主に行った．飲み会などは毎日あった．2週目は引き続き，主に解析を行っていた．イベントとしては，工場見学や実験施設の見学が行われた．また，人事部との面談も行われ，インターンシップの感想や会社についてどう思うかなどを聞かれた．最終日は豊洲本社でクロージングミーティングが行われて，成果の発表や採用スケジュールなどを教えて頂いた．