2016年卒 三菱マテリアル株式会社の本選考体験記 <No.939>
2016卒三菱マテリアル株式会社のレポート
年度
- 2016年度
結果
- 1次面接
内定先
- IHI
- ソニー
大学
- 大阪大学
選考フロー
内部推薦取得(4月) → 工場見学(5月) → 説明会(5月) → ES+SPI(6月) → 1次面接(7月)
企業研究
業界研究と同業他社との比較は述べられるようにしておくべきだと思う。同業他社と比較して、自分がこの会社でないといけない理由はしっかりと自分のなかで持っておくべきだと思う
志望動機
私は、電子材料事業部門で自身の専門性を活かして働きたいと思い、志望しました。電子材料事業部門の工場見学をさせた頂いた時は、分析装置など整った設備環境に魅力を感じ、この環境があれば自分の開発した製...
1次面接 落選
- 形式
- 学生 2 面接官 3
- 面接官の肩書
- 技術系25年目
- 面接時間
- 30分
- 面接の合否連絡方法
- メール
評価されたと感じたポイント
最後の質問である「同業他社に比べて三菱マテリアルが良い」という理由をりかっりと言えなっからことに内定を得られたかった理由があり、ここが評価の力点として高かったと思いました。この点も含めて志望動機...
面接の雰囲気
ESに沿って、面接官の方々から質問を受けた。志望動機、研究内容に関する詳細を質問された。志望動機に関しては確認という雰囲気があり、マッチングを丁寧に見ておられると感じた。
1次面接で聞かれた質問と回答
我が社の事業内容とあなたの専門性では少し、不一致な部分が多いですがそれについてはいかにお考えですか?
専門性に関しては不一致な部分も大きいと思いますが、電子材料(私の志望部門)という大きな枠組みでは一致している点もあり、デバイスの知識などは活かせると考えております。
自分自身を何か一言で表すとどういう言葉ですか?
忍耐だと考えております。自分自身、これまで新しい環境に身を経験が多々あり、常に忍耐で乗り切ったきたと考えております。現在の研究も忍耐の心構えで取り組んでいます。