1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】採用担当者【面接の雰囲気】まだ、採用を初めて自身が間もなかったため緊張したが相手も理解してくれアイスブレイクなどアイスブレイクなどとことん投げかけてくれた【入社して取り組みたいこと】私が貴社に入社して社員として取り組みたいことは、地域の人たちと直接かかわり共存共栄する社会を目指すことです。その実現のために、地域の人々との繋がりが希薄になる現代において駅を中心とした付加価値の創造することでもう一度地域の人々が集う環境を作り上げたい、合わせて地方自治体と連携して災害時の拠点機能を持たせたいと考えています。これが叶えば鉄道サービスを通じた地域と貴社の発展につながると思います。私は入社後、サービス介助士の資格や救命技能認定書を取得し、個人の能力向上でチームパフォーマンス向上に寄与したいと考えます。車掌、運転士を目指し、直接お客様にサービスを提供する仕事や駅で働く社員一人ひとりのやる気を伸ばす存在になりたいです。【長所と短所のセールストーク】私は、隅々まで気を払い最後まで一生懸命にやり遂げる人間です。学内発表でリーダーとして活動して、全体を見て状況判断をし、的確に仕事を分担したり、グループ全員での情報共有化を徹底することによって抜けもれがない成果が出せるように隅々まで確認を怠らず仕事に取り組みました。この長所はすべてのお客様に安全安心で快適なサービス品質の向上をはかる上で活かせると考えています。一方で、現実的な発想をするため独創的な考えや画期的なアイデアを生み出すことが苦手なため日頃から新聞を読みさまざまなことにアンテナを張り巡らせています。その中で、私はリーダーとして活動して、全体を見て状況判断をし、的確に仕事を分担したり、グループ全員での情報共有化を徹底することによって抜けもれがない成果が出せるように隅々まで確認を怠らず仕事に取り組みます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私はリーダーとして活動して、全体を見て状況判断をし、的確に仕事を分担したり、グループ全員での情報共有化を徹底することによって抜けもれがない成果が出せるように隅々まで確認を怠らず仕事に取り組みます。この中のチームという言葉で面接官が動きました
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