【自己分析が鍵】【22卒】オリックスの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.14171（早稲田大学/男性）（2021/6/13公開）

やりたいことがない自分にとっては、いろんなことができる点に惹かれた。年収や福利厚生も個人的には満足するようなデータを得られたのも惹かれたポイント。

交流会

内定後も、納得いくまで就活を続けさせてくれた。また、不安や悩みの解消のための社員との面談も何度か設けてくれた。

面接の際に、他リースとの違いなどは聞かれなかったため業界分析は不要だと思います。その分、自己分析を徹底的に行うべきだと感じました。ガクチカの深掘り準備はもちろん、どうしてその大学に入ったのか、どうしてそのゼミに入ったのか、大学生活以前で一番頑張ったこと、挫折したことなど準備しといた方が良いです。私個人としてはOB訪問は一度もしていなく、セミナーも選考が始まってから参加したので、本番次第でどうにかなります。おそらく3回目の面接が鬼門だと思います。頑張ってください！

自己分析がしっかりできているかそうでないか、くらいだと思います。企業側も学生に対して志望度はそこまで見ていないような気がしたので、しっかりと会話ができて、これまでの人生のことを話すことができれば大丈夫だと思います。

上記にも記した通り、３次面接には注意した方がいいです。何を話しても納得してくれて内容だったので、ただその場で気落ちせず最後までやり通すと良い結果がくると思います。逆質問も、ありきたりではなく、自分で気になったことを質問するのが吉だと思います。

オリックスについて不安や悩みを解消するために、社員との面談をセッティングしてもらいました。

• 会社のブランド・知名度
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 成長市場で働きたい
• 給料・待遇

株式会社三井住友銀行

働き方に関して、オリックスの方が働きやすそうだと感じた。三井住友銀行だと20代は寮になってしまい、私個人としてはそこがネックだった。またネットなどを見ていても仕事がきついとちらほら見受けられたため、行きたいと感じることはできなかった。また、オリックスは売上が右肩上がりで成長しているため、この先どうなるのか興味が湧いたのもポイントです。内定者数もSMBCに比べ少なく、同期と仲を深められたり、評価もしっかりしてくれるのではないかと感じた。