【数字とテクノロジーで未来を支える】【23卒】インテージテクノスフィアの総合職の本選考体験記 No.27208（非公開/女性）（2022/6/23公開）

志望動機，ガクチカ，自己PR、希望職種

採用サイトのマイページから提出

webで入力

300字以内というほかにない字数設定だったため、200時の時よりは具体的なガクチカを考え書いた。

通過したESの内容をインターネットで調べて真似をした。リサーチ業界の中でもインテージテクノスフィア である理由を考えた。

なし

時間になったら入室、面接実施、終了後ルームを退室

自己紹介それぞれ1分→自分で意見を考えシートに記入する10分→グループによる意見交換→それぞれ一人ずつが結論を出して1分で発表

初めの自己紹介がアイスブレイクとなり、話しやすい雰囲気だった。

なし

テーマを公開しないように言われました

人数が多く時間も限られているため、自分の発表時間を時間内に収め他の人に迷惑をかけないように気をつけた。タイムマネジメントが見られていたように思った。

時間になったらルームに入室

内定者の話や会社説明会で得た情報を話したときには、「よく勉強してくださっているんですね」と言っていただけたので、その点は評価していただいたのではないでしょうか。

柔らかい雰囲気で話しやすかった。しかし、GDの次段階である部長面接だったため、この面接で絞られているように感じた。

なし

ワンキャリア、就活会議

就職業界はどのような業界を見ていますか？

志望業界といたしましては、主にリサーチ業界とIT業界を見ております。「それはどういう理由からですか？」と、深掘りされました。→大学で〇〇という勉強を行った経験から、数字を持って社会を客観的に知ることができるという点に魅力を感じ、リサーチ業界に興味を持ち志望いたしました。大学で学んだ〇〇という経験、能力を活かしていきたいと考えております。また、IT業界の理由に関しては、〇〇というインターンで〇〇を行った経験から、IT、テクノロジーを利用することの偉大さを感じました。その点で、ITにかかわり、ITによって広い範囲の人々にアプローチ、サポートをしたいという考えを持ったため、IT業界を志望しています。

〇〇の学びを活かすのなら、総合研究所のようなところが志望度が高くなるのでは？

経済についてだけでなく、社会全体について知りたいという思いを持っているため、御社を志望しております。大学で〇〇を学んだことから、社会について数字を利用して、多角的に知りたい。社会の状況を把握したいという思いを持ちました。御社は特に、さまざまな事業展開をおこなっており、インテージグループが色々な業界と繋がりがある業界であるため、この思いが実現できると感じました。「それ以外の観点でこういう会社に勤めたいと思っていることが教えて欲しいです」→主体的に自分的に考え行動できる企業で働きたいです→「それは弊社で実現できると考えていますか？それはなぜですか？」できると感じています。会社説明会や内定者のお話の中で、風通しがよく誰もが自ら勉強しチャレンジしているような社風を感じたからです